エクソンモービル【XOM】より配当金を受領(2018年第2四半期決算を振り返る)



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《エクソンモービル【XOM】より配当金を受領》

エクソンモービル【XOM】より、9月分の配当金25.83ドル(1株当たり0.820ドル)、日本円に換算すると2,872円を受け取りました(35株すべてNISA口座で保有)。


(1ドル=111.20円で換算)

エクソンモービル【XOM】34年連続増配中のスーパーメジャー

2018.04.10

これで、

  • これまでにエクソンモービルから受け取った配当金の合計額は126.50ドル(日本円に換算して14,066円
  • 今年(2018年)受け取ったインカムゲイン(配当収入)は1,192.03ドル(日本円に換算して132,553円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは1,658.33ドル(日本円に換算して184,406

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年7月27日に発表された、2018年第2四半期決算の内容を振り返りながら、エクソンモービルの近況を確認していきましょう。



エクソンモービル【XOM】の2018年Q2決算の内容

2018年7月27日に発表された、2018年第2四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は735憶100万ドルで前年同期と比較して+26.6%UP(市場予想の725億8,000万ドルを上回る)
  • EPS(1株当たりの利益)は0.92ドルで前年同期と比較して+17.9%UP(市場予想の1.27ドルを下回る)
  • 石油、天然ガスの1日当たりの生産量は原油換算で364万7,000バレルで前年同期と比較して▲7.0%DOWN(10年ぶりの低水準)

というもので、原油価格が急騰する中での決算だったこともあって好決算が期待されましたが、結果的には残念な内容でした

他に発表された主なトピックスは、

  • 純利益は39億5,000万ドルで前年同期と比較して+17.9%UP
  • 上流部門の利益は30憶4,000万ドルで前年同期と比較して+257.0%UP
  • 下流部門の利益は72,400万ドルで前年同期と比較して▲47.7%DOWN
  • ケミカル部門の利益は8億9,000万ドルで前年同期と比較して▲9.6%DOWN

というもので、原油価格の高騰によって上流部門の収益は大幅に改善しましたが、フランスやサウジアラビアに所有している油田の補修作業が続いていることやパプアニューギニアで発生した地震によってLNG(液化天然ガス)の生産が一時ストップするなど、これらにより生産能力が10年ぶりの水準に低下したことが響きました。



エクソンモービル【XOM】への今後の投資方針

今後も油田の大規模な補修作業は続く見通しのようで、エクソンモービルは、これらの影響によって年間の生産見通しを下方修正しています。

また、サウジアラムコの上場見送りや世界の政治・経済の動向によっては原油価格は再び低迷することも考えられ、

金太郎
目先、(エクソンモービルの)株価のアップは、あまり期待できないのでは…
と、個人的に感じています。

下のグラフは、金太郎がエクソンモービルに投資してから現在(2018.9.12)に至るまでの運用実績の推移ですが、株式の平均取得単価は79.2043ドル、現在(2018.9.12)の株価は83.12ドルと、株式の評価額ベースで+6.4%、インカムゲインも含めたROI(投資利益率)で+9.51%と、私的には今のところまずまず満足できる結果で推移しています。金太郎は石油関連株はポートフォリオの10%以内に抑えたいと考えており、現在のポートフォリオの状況はエクソンモービル4.76%、ロイヤルダッチシェル【RDS.B】4.35%となっていて、ほぼ予定通りの占有率(9.11%)になっています。

大きく株価を下げたり、ポートフォリオの他の銘柄の株価が上昇するなど、ポートフォリオのバランスが大きく崩れるようなことがあれば、買い増しすることも検討しますが、今は保有する35株をすべてホールドし、今後の様子を見てみようと考えています。

今のバリュエーションやエクソンモービルを取り巻く状況を考えると、私は今は積極的に買いたいとは思いません…(まだまだ安く拾う機会があると考えています)。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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