エクソンモービル【XOM】より配当金を受領(2018年第1四半期決算を振り返る)



【スポンサーリンク】

《エクソンモービル【XOM】より配当金を受領》

エクソンモービル【XOM】より、6月分の配当金25.83ドル、日本円に換算すると2,841円を受け取りました(全てNISA口座で買付)。


(1ドル=110時.00円で換算)

エクソンモービル【XOM】34年連続増配中のスーパーメジャー

2018.04.10

これで、

  • これまでにエクソンモービルから受け取った配当金の合計は100.67ドル(日本円に換算して11,073
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は657.14ドル(日本円に換算して72,285円
  • これまでに受け取った配当金の合計は1,123.44ドル(日本円に換算して123,578

になります(全て税抜き後)。

なお、このたびの配当から1株当たりの配当が77セント82セントへと5セント6.5%)増配され、これで連続増配年数は36年になります。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年4月27日に発表された2018年第1四半期決算の内容を振り返りながら、エクソンモービルの近況を確認していきましょう。

エクソンモービル【XOM】の2018年Q1決算の内容

2018年4月27日に発表された、2018年第1四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は682憶1,100万ドルで前年同期と比較して+16.3%UP(市場予想の660億1,000万ドルを上回る)
  • EPS(1株当たりの利益)は1.09ドルで前年同期と比較して+14.7%UP(市場予想の1.12ドルを下回る)
  • 石油、天然ガスの生産量は原油換算で388万9,000バレルで前年同期と比較して▲6.3%DOWN(市場予想を下回る)

というもので、原油価格が急騰する中での決算だったこともあり好内容が期待されていましたが、結果的にはイマイチな内容でした

他に発表された主なトピックスは、

  • 純利益は46億5000万ドルで前年同期と比較して+16%UP
  • 上流部門の利益は34憶9,700万ドルで前年同期と比較して+55.2%UP
  • 下流部門の利益は9億4,000万ドルで前年同期と比較して▲15.7%DOWN
  • ケミカル部門の利益は10億1,100万ドルで前年同期と比較して▲13.6%DOWN

というものでした。

エクソンモービル【XOM】への今後の投資方針

原油価格が1年前より約50%も上昇し、2018年1-3月期の決算では同業のシェブロンが+35%の増益ロイヤル・ダッチ・シェルが+42%の増益とそれぞれ好調だったのに対して、エクソンモービルは+16%の増益と、同業他社と比較して業績は伸び悩みました。

その原因としては、エクソンモービルがブラジルやガイアナ沖の油田開発という長期的なプロジェクトに力を入れていることや、2月のパプアニューギニアの地震によって天然液化ガス(LNG)のプロジェクトを中断(4月に再開)したこと、米国でのシェールオイルの掘削において他社の後塵を拝していることなど、原油、天然ガスの生産量が伸びなかったことが主な原因です。

エクソンモービルの経営陣は長期的なプロジェクトに重点を置く戦略をとっていて、これらのプロジェクトが実を結ぶかどうかが鍵になりそうですが、金太郎は『石油の帝国ーエクソンモービルとアメリカのスーパーパワー』を読んでエクソンモービルの絶大な力を知ってしまったので、これらのプロジェクトが最終的には実を結ぶと信じてホールドし続けます。

2018年の配当性向は予想EPSで70%程度に収まる見通しであり、減配リスクについてはあまり心配する必要がなさそうです。ただし、この先数年の決算は同業他社と比べて冴えない内容になるかもしれず、短期的には報われないかもしれません。

600ページを超える大作ですが、エクソンモービルに興味があるなら一読することをオススメします。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA