「オマハの賢人」からのアドバイス!お金持ちになりたいのなら正しい貯金の習慣を身につけよう



【スポンサーリンク】

あなたは、ウォーレン・バフェットをご存知ですか?

ウォーレン・バフェットは、世界最大の投資持株会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務めている米国の伝説的な投資家です。

学生時代に貯めた1万ドルの元手を御年86歳の現在、純資産756億ドル(756万倍)までにした「投資の神様」「オマハの賢人」とも呼ばれる人物…

そのような輝かしい実績をもつウォーレン・バフェットが、「the Dan Patrick Show」という番組の中で「お金に関する一番大きな間違いは何ですか?」という質問に対し、こう答えています。

そうですね、私が思う一番大きな間違いは正しい貯金の習慣を早いうちに学ばないことだと思います。貯金というのは習慣なのです。誰もが早くお金持ちになろうとします。ゆっくりとお金持ちになるのはかなり簡単です。しかし、すぐにお金持ちになるのは簡単なことではありません。

そしてバフェットは、正しい貯金の仕方についてズバリこう言っています。

お金を使った後で、残った分を貯金するのではありません。貯金した後で、残った分を使うのです。

これらの発言をまとめると、

早い(若い)うちに、毎月の収入から、決められた金額をきちんと貯金する習慣を身につける。

これさえできれば、「ゆっくり(時間をかけて)お金持ちになるのはかなり簡単」というのが「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットのアドバイスです。

「そんなことで本当にお金持ちになれるの?」あなたは、そう思いませんでしたか?

しかし、よく考えてみてください。

若いときから決められた額のお金を毎月貯金し、残ったお金で生活するのは決して簡単なことではありません。

理想的な預金額
当たり前の話ですが、預金に回せる額が多ければ多いほど目標とする金額を貯金するまでの時間は短縮され、それによってお金持ちになる可能性も高まってきます。給料の2~3割程度は貯金に回せるように努力したいものです。

なにしろ若いうちは収入も少ないうえに、若者に消費を促す誘惑が巷に溢れかえっています。

「あれも欲しい」「これも欲しい」「あれもしたい」「これもしたい」数多くの誘惑を、社会人になったばかりの若者が抑えこむのは、とてもつらく難しいことです。また、「20代はお金なんて貯めずに使ったほうが良い」という意見や、「自分への投資にお金を使ったほうが良い」という意見もあり、これらの意見を20代の時に見聞きすると、これらの意見がもっともらしく思えてきて、その結果、収入に見合わない支出が習慣化されてしまいます。

それに若いうちから節約・貯金に勤しんでいると「金の亡者」「せこい」「面白くない奴」「付き合いの悪い奴」など周囲から変わり者として見られることもあるでしょう…

これらの誘惑や甘言に惑わされず、自分を見る周囲の目も気にせず、毎月一定額をコツコツと貯金する。

誰もができそうなことですが実際に行動できる人は決して多くはありません。(偉そうに書いてますが、私もできなかった一人です。)

平成28年に、全国7,808世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2名以上の世帯)を対象として実施された、家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]によると、金融資産の保有について、「金融資産を保有していない」と解答した世帯は30.9%。さらに銀行等の預貯金口座、または証券会社等の口座に残高がない と回答した世帯は 13.0%という結果でした。

そして、「金融資産を保有していない」と回答した世帯を年齢別に見ると、

  • 20代‥‥45.3%
  • 30代‥‥31.0%
  • 40代‥‥35.0%
  • 50代‥‥29.5%
  • 60代‥‥29.3%
  • 70代‥‥28.3%

となっており、収入が少ない20代は仕方ないとしても、その他の年齢層でも約30%の世帯が「金融資産を保有していない」と回答しています。

この調査結果を見ると若いうちから貯金を習慣づけできていない場合、年齢を重ねたからといって急に貯金ができるようになるものでもなく、正しい貯金の習慣を身につけるのは決して簡単でないことが分かります。

バフェットは習慣について、このようなことを言ってます。

習慣の鎖は非常に軽いものであり、普段はその存在にさえ気付かない。だが一度意識すると、非常に重く断ち難いものである。

これらのバフェットのアドバイスを私なりにまとめると、

正しい貯金の習慣が身に付けば、それを続けることは難しくないが、悪い習慣が身に付けば、それを断ち切るのは難しい。
「塵も積もれば山となる」と言われるように、正しい貯金の習慣によって、手元の資産がどんどん積み上がれば、ゆっくりとお金持ちへと近づいていく。
と私は理解しました。
金太郎
残念ながら私は若いうちに学べなかったですが…。( ;∀;)

ただ、金太郎の個人的な考えですが、バフェットの母国である米国や他の国と違い、現在の異常とも言える超低金利状態である日本において、正しい貯金の習慣だけでお金持ちになるのは、所得に恵まれて大きな金額を貯金に回せるような人を除いて相当難しいミッションです。

そして運用するにしても元手(種銭)は大きければ大きいほどリターンも大きくなるので、バフェットの言葉とおり、早いうちに正しい貯金の習慣を身につけることこそ、お金持ちになる第一歩なのは間違いありません。

「ローマは一日にして成らず」

早い(若い)うちから貯金を習慣づけて、まとまったお金を手にすることができたなら、下の関連記事にも書いたように貯めたお金を上手く複利運用することで億万長者になることも決して夢ではありません。

【Snow ball】複利効果と72の法則

2017.05.09

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA