ウエストパック銀行【WBK】より配当金を受領(2018年 通期決算を振り返る)



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《ウエストパック銀行【WBK】より配当金を受領》

ウエストパック銀行【WBK】より、1月分の配当金91.55ドル(1株当たり0.667ドル)、日本円に換算すると10,033円を受け取りました(119株はNISA口座での買付で、24株は特定口座での買付)。

ちなみに、NISA口座での79株は金太郎の口座、

NISA口座での40株と、特定口座での24株は、妻の口座での保有となります。

※(1ドル=109.60円で換算)

ウエストパック銀行【WBK】は創業200年の老舗銀行

2018年5月28日

これで、

  • これまでにウエストパック銀行から受け取った配当金の合計額は256.75ドル(日本円に換算して28,139円
  • 今年受け取った配当金の合計は154.15ドル(日本円に換算して16,894円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは2,405.16ドル(日本円に換算して263,605円

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受け取ったことなので、直近である2018年11月5日に発表された2018年通期決算の内容を振り返りながら、ウエストパック銀行の近況を確認していきたいとおもいます。



ウエストパック銀行【WBK】の2018年通期決算の内容

2018年11月5日に発表された、2018年通期決算の主な内容は、

  • 売上高は221億5,200万豪ドルで前年と比較して+3.0%UP
  • 現金収入は80億6,500万豪ドルでほぼ前年と同じ
  • 当期純利益は80億9,500万豪ドルで前年と比較して+1.3%UP
  • EPS(1株当たりの利益)は2.362豪ドルで前年と比較して▲1.5%DOWN
  • ROE(自己資本利益率)は13%で目標としている13%-14%の範囲をクリア
  • 普通株式『Tier 1』自己資本比率10.6%

というものでした。

Tier 1とは?
国際決済銀行(BIS)の金融機関に対する自己資本比率規制の中で使われる概念の1つで、金融機関が損失を被った場合に、損失を吸収するためのリスクバッファーの役目を果たす自己資本の内、資本金、法定準備金、利益余剰金、優先株、優先出資証券といった良質な資本で構成された中核的な自己資本の基本的な項目のことです。



ウエストパック銀行【WBK】への今後の投資方針

 

下のグラフは、金太郎がウエストパック銀行に投資してから現在(2019.1.24)に至るまでの運用実績の推移です。

株式の評価額で▲19.1%、ROI(投資回収率)では▲11.1%と、オーストラリアの4大銀行(コモンウェルス銀行、オーストラリア・ニュージーランド銀行、ウエストパック銀行、ナショナルオーストラリア銀行)で起こった、誤解を招く金融アドバイスの提供や金利操作の試み、反マネーロンダリング(資金洗浄)法違反の疑いといった一連のスキャンダルや不動産バブルの崩壊の懸念から、昨年から今日に至るまでウエストパック銀行の株価は低迷し続けています。

現在のウエストパック銀行のバリュエーションは、

PER(実績):11.15倍
PER(予想):10.45倍

PER(株価収益率)
株価が一株あたりの利益の何倍になっているかを表す尺度で、株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断されますが、業種によって水準が異なりますので、同業種間や経営内容が似ている企業間での比較に用いるのに適しています。

PERには、予想PERと実績PERがありますが、予想PERとは今期の予想値を基に算出したもので、実績PERとは、直近の決算における実績値を基に算出されたものです。

PBR:1.37倍

PBR(株価純資産倍率)
1株当たりの純資産に対し、株価が何倍まで買われているかを表す尺度で株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断され、過去の同企業のPBRと比較して、現在の水準が割安であるか?を判断するのに役立ちます。

直近配当利回り:7.47%

で、割安だとおもいますが、「今、ウエストパック銀行に投資しよう!」と考えるのなら、先ほど記した『逆風』をウエストパック銀行はモロに食らってるということを認識してから投資する必要があると私は考えます(直近の配当利回りが良いからといっても、『逆風』の強さによっては減配、無配のリスクは高まります)。

金太郎は、今の状況でウエストパック銀行に投資するのは、

金太郎
正直怖い…
と感じています。

しかし、ウエストパック銀行は200年以上続く老舗銀行であり、Dow Jones Sustainability Indices(ダウ・ジョーンズ・ サステナビリティ・インデックス【DJSI】)では、世界的な銀行として17年連続して表彰されている優良銀行です。

ですから、今の株価(18.29ドル)であれば、

金太郎
少しだけなら買い増ししても良いかな…
と、思案中です。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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