ウエストパック銀行【WBK】より配当金を受領(2017年 年次決算を振り返る)



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ウエストパック銀行【WBK】より配当金を受領

ウエストパック銀行【WBK】より、1月分の配当金69.04ドル、日本円に換算すると7,697円を受け取りました。

※【WBK】はADR(米国預託証券)銘柄のため、配当から1株当たり0.005ドルのADR手数料が引かれます。

ADR銘柄でも、私も保有するロイヤルダッチシェル【RDS.B】はADR手数料が引かれないため、すべてのADR銘柄に手数料がかかるわけではありません。また、銘柄によって手数料が違います。

※(1ドル=111.50円で換算)

ウエストパック銀行【WBK】は創業200年の老舗銀行

2018.05.28

これで、ウエストパック銀行【WBK】から受け取ったトータルの配当金は69.52ドル(日本円に換算すると7,749円)。

今年受け取った配当金の合計は80.48ドル(日本円に換算すると8,973円)になります。

配当金も無事に受け取ったことなので、2017年11月に発表された2017年 年次決算の内容を振り返りながら、ウエストパック銀行【WBK】の現状を確認していきましょう。

ウエストパック銀行【WBK】の2017年 年次決算の内容

  • 売上高は218億200万豪ドルで前年比3.89%の増益。
  • 純利益は79億9,000万豪ドルで前年比7.32%の増益。
  • 営業利益は115億1500万豪ドルで前年比8.18%の増益。
  • 営業利益率は52.80%で10年平均49.89%と高い水準で安定。
営業利益率
企業の売上高に対する営業利益の割合のことで、企業の本業における収益性を判断する指標となります。
  • 営業CFは28億2,000万豪ドルで前年比▲48.69%の大幅減少。
  • 投資CFは10億3,000万豪ドルで前年比▲1億9,800万豪ドルの減少。
  • フリーCFは17億9,000万豪ドルで前年比▲58.06%の大幅減少。
  • 営業CFマージンは12.93%だがバラツキが大きい。
  • 銀行業のCFは保有する債券や証券の出し入れの影響を受けるために、どうしても安定感のないCFになりがち。
営業CF(営業キャッシュフロー)
企業本来の営業活動(本業)により発生したキャッシュフロー(現金の流れ)です。
投資CF(投資キャッシュフロー)
企業の将来に対する投資により発生したキャッシュフロー(現金の流れ)です。
フリーCF(フリーキャッシュフロー)
企業が自由に使える資金。事業の拡大、債務の返済、配当などにあてられます。
営業CFマージン(営業キャッシュフローマージン
売上高から、どれくらい営業CFを生み出したを判断する指標で、比率が高いほど収益性が高いといえます。
  • EPSは2.29豪ドルで前年比5.52%の増加
  • ROEは13.37%で、10年平均15.82%と高い水準で安定
  • ROAは0.94%、10年平均0.95%と非常に低い水準(銀行業はお金を集めて「利ざや」で稼ぐ業態であり、自己資本比率は自然と下がるの傾向にあることから、他業種と比べてROAは低くなりがち)

EPS(一株あたりの純利益)
税引き後の年間利益を発行済み株式数で割った比率です。
ROE(自己資本利益率)
自己資本がどれだけ効率的に使われているかを見る指標で、高いほど収益力が高いといえます。
ROA(総資本利益率)
純資産+負債を含めたすべての資金(総資本)がどれだけ効率的に使われているかを見る指標で高いほど収益力が高いといえます。

ウエストパック銀行【WBK】への今後の投資方針

ウエストパック銀行の株式を初めて購入したのは昨年の5月18日(受渡日は昨年の5月23日)。ウエストパック銀行の配当は1月と7月の年2回の支給であり、私が購入したのが7月分の権利確定日が過ぎ去った後だったので、このたびの配当がウエストパック銀行から受け取る初めての配当になります。

2,202.40ドル投資して配当は69.50ドル。回収率はたった1回の配当で3.16%と、高配当利回りと相まって『NISA+オーストラリアの企業=実質税金ゼロ』の力を存分に享受できます。

  • Fitch:AA-
  • Moody’s:Aa2
  • S&P:AA-

という高い信用格付け。創業200年を超える実績。

また、「資源大国」「人口増加国」という今後の成長要素をふんだんに含んだオーストラリアの四大市中銀行の1つであるウエストパック銀行への投資は、比較的安心して投資できる銘柄の1つだと個人的には考えていて、最低でも、NISAの効力が切れるまではホールドしていく方針です。また、株価が私の1株当たりの購入単価(22.94ドル)を下回った場合は、積極的に買い増したいと考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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