ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】より配当金を受領(2018年第3四半期決算を振り返る)



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《ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】より配当金を受領》

ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】(以下ベライゾン)より、11月分の配当金27.12ドル(1株当たり0.602ドル)、日本円に換算すると3,086円を受け取りました(すべてNISA口座での保有になります)。


(1ドル=113.80円で換算)

このたびの配当より、1株当たり0.59ドル0.6025ドルへと2.1%増配されています。僅かな増配とはいえ、やっぱり嬉しいものですね。

ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】はダウ30銘柄にも含まれる大手通信会社

2018.06.28

これで、

  • これまでにベライゾンコミュニケーションズから受け取った配当金の合計は116.59ドル(日本円に換算して13,267
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は1,536.88ドル(日本円に換算して174,896円
  • これまでに受け取った配当金の合計は2,003.18ドル(日本円に換算して227,961円

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年10月23日に発表された、2018年第3四半期決算の内容を振り返りながら、ベライゾンコミュニケーションズの近況を確認していきましょう。



ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】の2018年Q3決算の内容

2018年10月23日に発表された、2018年第3四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は326億700万ドルで前年同期と比較して+2.8%UP(市場予想の325憶1,000万ドルを上回る)
  • 営業利益は76憶7,500万ドルで前年同期と比較して+9.8%UP
  • 営業利益率は23.5%で前年同期と比較して+1.5%UP
  • 純利益は50億6,200万ドルで前年同期と比較して+35.5%UP
  • 希釈化後EPSは1.19ドルで前年同期と比較して+33.7%UP(特殊要因を除くEPSは1.22ドルで市場予想の1.19ドルを上回る)
  • 営業CF(キャッシュフロー)は262憶4,400万ドルで前年同期と比較して+59.3%UP
  • フリーCFは35億7,500万ドルで前年同期と比較して▲29.5%DOWN
  • 携帯電話の新規加入件数は29万5,000件増加
  • Oath(オース:AOLやYahooのウェブサイトを運営)の売上高は18憶ドルで前年同期と比較して▲6.9%DOWN
  • 2021年までに100億ドルの経費削減

というもので内容は良かったです。



ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】への今後の投資方針

下のグラフは、金太郎がベライゾンに投資してから現在(2018.11.14)に至るまでの運用実績の推移です

金太郎のベライゾンの平均取得単価は47.524ドルで、現在(2018.11.14)の株価は58.66ドルですので、株式の評価額では+23.43%、ROI(投資利益率)で+28.34%と、比較対象とされるAT&Tと比べるとベライゾンの方は金太郎の想定以上に頑張っています。

AT&T【T】より配当金を受領(2018年第2四半期決算を振り返る)

2018.08.05

ライバルのAT&Tは、タイムワーナー買収に見られるようにコンテンツの制作・保有も行う総合メディア事業への転換へと舵を切っていますが、ベライゾンの方は動画通信サービス「GO90(ゴー・ナインティ)」に見切りをつけ、最近ではネット広告事業へ打って出るためにAOLやヤフーを買収して立ち上げた「Oath(オース)」にも見きりをつけるのでは?と囁かれており、「新規分野へと拡大路線を行くAT&T」「事業を選択し集中していくベライゾン」というように、経営陣の戦略が鮮明に分かれつつあります。

あくまでも財務諸表や経営陣の戦略を考慮した場合の金太郎の好みですが、莫大な借金を抱えてネットフリックスやアマゾン、ディズニーといった相手と張り合おうとしているAT&Tよりも、動画配信サービス「GO90(ゴー・ナインティ)」や「Oath(オース)」に見切りをつけて本業である通信網、それも、次世代の通信規格である「5G」への投資を強化して、将来確実に到来するであろうモノとインターネットをつなぐIoT時代に注視しているベライゾンの方が、金太郎は好感をもっています。

現在(2018.11.14)のベライゾンのバリュエーションは、

  • PER(実績):15.67倍
  • PER(予想):12.57
  • PBR:4.45倍
  • 配当利回り:4.10

となっており、このところの株価上昇で配当利回りも落ちいて、新規投資や買い増しを実施するには「ちょっと高いかな」と金太郎は感じています(キャピタルゲインを狙うような銘柄でもないですし…)。

そして、金太郎は既に計画通りの額をベライゾンに投資していて、けちょんけちょんに売られて株価が暴落でもしない限り、今のところは追加投資を考えていません。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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