AT&T【T】より配当金を受領(2018年第4四半期決算を振り返る)



【スポンサーリンク】

《AT&T【T】より配当金を受領》

AT&T【T】より、2月分の配当金24.57ドル(1株当たり0.510ドル)、日本円に換算すると2,737円を受け取りました(28株はNISA口座での保有で、32株は特定口座での保有になります)。


(1ドル=111.4円で換算)

このたびの配当より、1株当たり0.50ドル0.51ドルへと+2%増配されており、これで35年連続の増配となります。

AT&T【T】は配当利回り6%超えの米国最王手の電気通信会社

2018年6月22日

これで、

  • これまでにAT&Tから受け取った配当金の合計額は144.77ドル(日本円に換算して16,127円
  • 今年受け取った配当金の合計は265.57ドル(日本円に換算して29,584円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは2,516.58ドル(日本円に換算して280,347円

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受け取ったことなので、直近である2019年1月30日に発表された2018年第4四半期決算の内容を振り返りながら、AT&Tの近況を確認していきたいとおもいます。



AT&T【T】の2018年Q4決算の内容

2019年1月30日に発表された、2018年第4四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は479億9,300万ドルで前年同期と比較して+15.2%UP(市場予想の485億ドルを下回る)
  • 営業利益は61憶6,000万ドルで前年同期と比較して+380.9%UP
  • 営業利益率は12.8%で前年同期と比較して+9.8%UP
  • 純利益は48億5,800万ドルで前年同期と比較して▲74.5%DOWN
  • 希釈化後EPSは0.66ドルで前年同期と比較して▲78.6%DOWN(調整後のEPSは0.86ドルで市場予想と一致)
  • 営業CF(キャッシュフロー)マージンは25.2%で前年同期と比較して+2.3%UP
  • フリーCFは89億2,200万ドルで前年同期と比較して+80.0%UP
  • 有料テレビの加入者は65万8,000件の減少

というもので、タイムワーナーとの合併によりCF(キヤッシュフロー)関連は改善されていますが、通信事業、有料テレビ事業ともに頭打ちの状況が見られ、個人的にはAT&Tの将来に関して不安を感じてしまう決算でした。



AT&T【T】への今後の投資方針

下のグラフは、金太郎がAT&Tに投資してから現在(2018.2.28)に至るまでの運用実績の推移です。

金太郎のAT&T株式の平均取得単価は37.141ドル現在(2019.2.28)の株価は31.12ドルですので、株式の評価額では▲16.21%、ROI(投資利益率)では▲9.71%の含み損を抱えています。

また、現在(2019.2.28)のAT&Tのバリュエーションは

  • PER(実績):11.21倍
  • PER(予想):8.66倍
  • PBR:1.23倍
  • 配当利回り:6.57%

となっており、AT&Tの将来性に悲観的でないのであれば、今の株価は「買い」だと金太郎はおもいます。

しかし、金太郎は、

金太郎
AT&Tの将来性や成長(金太郎はメディア事業の成功を疑っています…)に関しては心配だ…
と感じており、
金太郎
AT&Tが、ネットフリックスやアマゾン、ディズニーといった企業と「しのぎを削って」勝者となるのは難しいのでは…?まして、負債(借金)を約1,800憶ドル(日本円に換算して約20兆円)も抱えていることを考えると、このまま事業が頭打ちor悪化すれば、今後、金利が上昇すれば、とんでもないことになりかねないのでは…
と不安を感じています。

ですから、正直に言うと、

金太郎
配当利回りに釣られて高値で掴んでしまったなぁ…
と、現在は反省(後悔)しています。

まぁ、タイムワーナー買収の効果で収益構造が全体的に底上げされているので、現状のようにキャッシュを稼げている状況であれば、インカム重視の投資家あれば過度な心配は無用なのかの知れませんが(配当性向も40%ほどであり今のところは配当余力はあります)…

しかし、金太郎は、どうしてもAT&Tが抱える莫大な負債が気になってしまい、現状では、現在保有する60株(ポートフォリオの3%程度)以上の株式を保有しようとは考えていません。また、決算内容に注視して、営業CFマージン等のCF関連の数値が悪化の兆しを見せるようでしたら、躊躇なく手放すことも考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA