ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より配当金を受領(2018年第1四半期決算を振り返る)



【スポンサーリンク】

《ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より配当金を受領》

ロイヤルダッチシェルより、6月分の配当金37.60ドル、日本円に換算すると4,117円を受け取りました(40株全てNISA口座での買付)。


(1ドル=109.50円で換算)

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】は配当利回り5%超えの欧州石油メジャー

2018.05.25

これで、

  • これまでにロイヤルダッチシェルから受け取った配当金の合計は188.00ドル(日本円に換算して20,586
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は740.07ドル(日本円に換算して81,037円
  • これまでに受け取った配当金の合計は1,206.37ドル(日本円に換算して132,097

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年4月26日に発表された2018年第1四半期決算の内容を振り返りながら、ロイヤルダッチシェルの近況を確認していきましょう。

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】の2018年Q1決算の内容

2018年4月26日に発表された、2018年第1四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は892億3,500万ドルで前年同期と比較すると+24.3%UP
  • 純利益は58億9,900万ドルで前年同期と比較すると+66.7%UP
  • 調整後のEPS(1株当たりの利益)は0.71ドルで前年同期と比較すると+65.1%UP
  • ガス部門の利益は24憶3,900万ドルで前年同期と比較すると+106.5%UP
  • アップストリーム部門の利益は15憶5,100万ドルで前年同期と比較すると+187.2%UP
  • ダウンストリーム部門の利益は16憶8,700万ドルで前年同期と比較すると▲32.2%DOWN
  • 営業CF(キャッシュフロー)は95憶800万ドルで前年同期と比較すると▲0.9%DOWN
  • フリーCF(キャッシュフロー)は51億7,800万ドルで前年同期と比較すると▲0.1%DOWN
  • 石油・天然ガスの生産量は383万9,000バレルで前年同期と比較すると+2.3%UP

というものでした。

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】への今後の投資方針

金太郎のポートフォリオの中で1番良いパフォーマンスを発揮している銘柄が、実はこのロイヤルダッチシェルで、1年チョイの保有で株式の評価額は+27.85%UP。ROI(投資利益率)は36.35%UPと期待以上のパフォーマンスを発揮しています(2018.6.26現在)。

また、ロイヤルダッチシェルと言えば、やはり高配当です。

ホルダーとしては減配の心配はないか?それとも増配余地はあるのか?たいへん気になるところですが、2017年通期の配当性向は144.6%。これにより3年連続でタコ足配当が続いていることになり、現状では現在の配当政策が維持できるかどうか微妙な状況が続いています。

因みに2015年の配当性向は723.1%、2016年は354.7%と年々改善されてはいます…

正直言って、この状況でも減配せずに配当を出し続けているロイヤルダッチシェルの企業姿勢には本当に頭が下がる思いですが、今回の決算を見た金太郎の感触は、

金太郎
原油価格が1バレル60ドル以上で推移するのであれば、現在の配当政策は維持できるのでは…
という「ちょっと、ひと心地つける」ものでした。

そして、ロイヤルダッチシェルは財務状況を改善するために、

  • 2020年完了を目標とした300憶ドル規模の資産売却計画(2016年から始まり既に230億ドルの案件は完了)
  • 2020年までに250憶ドル以上の株式買戻しを計画

しており、これらの施策を見てもロイヤルダッチシェルの株主還元の姿勢が垣間見え、金太郎は非常に好感を持っています(1つの銘柄に惚れるのは駄目なのですが…)。

しかし、原油価格の高騰により財務状況が改善されつつあるとは言え、まだまだ予断を許しませんし、その原油価格にしても、この先どっちに転ぶかは分かりません

これらのリスクをしっかりと認識しつつ、今後のロイヤルダッチシェルの業績改善を期待して(個人的には財務状況が改善され、再び増配が再開されることを期待しています)、持ち株は全てホールドする予定です。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA