ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より配当金を受領(2017年第4四半期決算を振り返る)



【スポンサーリンク】

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より配当金を受領

ロイヤルダッチシェルより、3月分の配当金37.60ドル、日本円に換算すると3,985円を受け取りました。

(1ドル=106.00円で換算)

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】は配当利回り5%超えの欧州石油メジャー

2018.05.25

これで、ロイヤルダッチシェルから受け取ったトータルの配当金は150.40ドル(日本円に換算すると15,942円)。

今年受け取った配当金の合計は308.74ドル(日本円に換算すると32,726円)になります。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年2月1日に発表された2017年第4四半期決算の内容を振り返りながら、ロイヤルダッチシェルの近況を確認していきましょう。

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】の2017年Q4決算の内容

2018年2月1日に発表された、2017年第4四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は854億2,200万ドルで前年同期と比較すると31%UP
  • 純利益は38億700万ドルで前年同期と比較すると199%UP
  • 特殊要因を除く純利益は43億300万ドルで前年同期と比較すると140%UP
  • 調整後のEPS(1株当たりの利益)は0.46ドルで前年同期と比較すると142%UP
  • ガス部門の利益は16憶3,600万ドルで前年同期と比較すると80%UP
  • アップストリーム部門の利益は16憶5,000万ドルで前年同期と比較すると295%UP
  • ダウンストリーム部門の利益は13憶9600万ドルで前年同期と比較すると4%UP
  • 営業CF(キャッシュフロー)は72憶7500万ドルで前年同期と比較すると▲21%DOWN
  • フリーCF(キャッシュフロー)は66億1000万ドルで前年同期と比較すると15%UP
  • 石油・天然ガスの生産量は364万4千バレルとほぼ横ばい

というものでした。

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】への今後の投資方針

金太郎のポートフォリオの中で1番良い良いパフォーマンスを発揮している銘柄が、実はこのロイヤルダッチシェルで、1年弱の保有で株式の評価額は18.52%UP。ROI(投資利益率)では25.32%UPと期待以上のパフォーマンスを発揮している銘柄です。

そんなロイヤルダッチシェルの2017年第4四半期決算の内容は、昨年後半からの原油価格の上昇、コスト圧縮や資産入れ替えなど経営合理化によって、アップストリーム部門(探鉱・開発・生産)の採算性は大きく改善され、ガス部門やダウンストリーム部門(輸送・精製・販売)でも利益を伸ばして、内容的には悪くない決算だったと思いますが、まだまだCF(キャッシュフロー)については不安が残るものでした。

また、ロイヤルダッチシェルと言えば、やはり高配当。

ホルダーとしては減配の心配はないか?それとも増配余地はあるのか?たいへん気になるところですが、2017年通期の配当性向は144.6%。これにより3年連続でタコ足配当が続いていることになり、現状では現在の配当水準が維持できるかどうか微妙な状況が続いています。

因みに2015年の配当性向は723.1%、2016年は354.7%と年々改善されてはいます…

正直言って、この状況でも減配せずに配当を出し続けているロイヤルダッチシェルの企業姿勢には本当に頭が下がる思いですが、ホルダーとしては一刻も早くタコ足配当から脱却していただき、安心してホールドできる銘柄になって欲しいところです。

そういう意味でも来月26日の2018年第1四半期決算の内容に金太郎は注目していて、このところの1バレル60ドル程度の原油価格でも採算が厳しいのかどうなのか?

その結果によっては、ロイヤルダッチシェルへの今後の投資方針を考え直す必要があるかもしれません。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA