ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より配当金を受領(2017年第2四半期決算を振り返る)



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ロイヤルダッチシェル【RDS.B】より9月分の配当金37.60ドル、日本円に換算すると4,211円を受け取りました。

※(1ドル=112円で換算)

ロイヤルダッチシェル【RDS.B】は配当利回り5%超えの欧州石油メジャー

2018.05.25

これで、今年受け取った配当金の合計は248.08ドル、日本円に換算すると27,785円になります。

配当も受け取ったことなので、直近である7月に発表された2017年第2四半期決算の内容を振り返りながら、ロイヤルダッチシェルの現状を確認していきたい思います。

売上高は727億200万ドルで前年同期比20.6%増加しました。また、純利益は15億4,500万ドルで前年同期比31.5%増加しました。

今期のEPS(1株当たりの利益)は0.19ドルで、前年同期の0.15ドルを上回りました。

キャッシュフロー(CF)は、営業CFが前年同時期の22億9,200万ドルから112億8,500万ドルへと大幅に増加し、フリーCFも前年同期は▲35億4,000万ドルでしたが、今期は56億2,500万ドルと、こちらも大幅に増加しました。キャッシュフローの改善要因としては、カナダのオイルサンド権益をカナディアン・ナチュラルリーソシズに売却したことによる収入増が主な要因です。

また、アップストリーム部門(採掘・原油生産)、ダウンストリーム部門(石油精製)、ガス部門のいすれにおいても、今期は収益性が改善されており、同社が取り組んできた生産効率の改善とオペレーションコストの削減の成果が徐々に現れています。

下の図はロイヤルダッチシェル【RDS.B】の4月から現在までのチャートです。この、第2四半期決算の内容を受けて株価はジワリジワリと上昇し、現在(2017.9.22)は61ドルまで株価を上げてきました。

配当利回りは一時期7%近くありましたが、現在(2017.9.22)は株価が上昇したこともあり6.16%まで下がりました(それでもかなりの高利回りです)。減配の心配も今のところは大丈夫そうなので、とりあえずは一安心といったところでしょうか…。

ちなみに、ロイヤルダッチシェルの株式を米国市場(ADR)で購入する場合、【RDS.A】と【RDS.B】の二種類あり、【RDS.A】はロイヤルダッチの流れを、【RDS.B】はシェルの流れを汲みます。両社の違いとしては、【RDS.A】はオランダ株扱いになり源泉徴収税が15%引かれますが、【RDS.B】は英国株扱いになるので源泉徴収税がかかりません。

日本での課税分20.315%は引かれます

配当収入のことを考えると、NISA口座を利用して【RDS.B】株を購入すると、配当から引かれる税金は実質0円になることから、株価は若干A株の方が安いですが、B株の方をオススメします。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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