iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】より2018年1月分の分配金を受領



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iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】より分配金を受領

iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】(以下【PFF】)より、1月分の分配金4.46ドル、日本円に換算すると503円を受け取りました。

※(1ドル=113.00円で換算)

iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】は高利回り、毎月分配型のETF

2017.11.17

これで、【PFF】から受け取ったトータルの分配金は70.05ドル(日本円に換算すると7,915円)。

今年受け取った配当金の合計は11.44ドル(日本円に換算すると1,292円)になります。

分配金も無事に受け取ったことなので、【PFF】の近況を確認していきましょう。。

iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】の近況

上のチャートは、【PFF】の過去6ヶ月の株価の値動きを示したチャートです。

このところ値を下げ続けていますが(元々ボラティリティが小さいので大した事ありませんが…)、FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げの影響により、債券のような特徴を持つ【PFF】も売られて値を下げているものとおもわれます。

「債券の価格」と「市場金利」の間には負の相関関係があり、「片方が上がれば片方が下がる」という関係があります。

ただし、買値が下がるということは分配金利回りは上がるということなので、インカムゲイン重視で高いボラティリティを好まない(金融危機など〇〇ショックには弱いですが…)投資家には投資妙味が増していると言え、私もこのたび1株37.95ドル×66株の買い増しを実施しました。

上の図は過去8カ月分の分配金の履歴ですが、例年だと1月分(今回だと権利落ち日が2017年12月21日)の分配金は他の月と比べて多めに分配されていたので楽しみにしていたのですが、ふたを開ければこのたびは非常に少ない分配金で残念でした。

過去3年の1月分の分配金

  • 2016年:USD 0.203230
  • 2015年:USD 0.317793
  • 2014年:USD 0.377515
【PFF】の魅力と言えば「高分配利回り」ですが、過去5年間の分配金の推移を見ると、

年々減少を続けていて、このまま減少を続けるようなら他のアセットの利回りと比較検討したうえで他の銘柄との入れ替えも視野に入れておく必要があると考えます。

現在(2018.01.04)の組入上位10銘柄です。トップ10の中には、ウェルズファーゴ【WFC】、香港上海銀行【HSBC】、バークレイズ【BACR】、GMAC【ALLY】、シティグループ【C】などが入っていて銀行株の占める割合が非常に高いETFです。

業種別で見ても、銀行業39.04%、各種金融24.27%、保険業8.04%と金融関連株が全体の7割以上を占めており、それゆえに「〇〇ショック」といった金融危機に直面した場合は、その影響をモロに受けることになります。

iシェアーズ米国優先株式ETF【PFF】への今後の投資方針

私は、ボラティリティが小さいうえに安定したインカムゲインを得る手段として、本来は同じブラックロック・ファンド・アドバイザーズのiシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF 【AGG】や、ザ・バンガード・グループ・インクのバンガード・米国トータル債券市場ETF【BND】といった債券ETFへの投資を検討しましたが、資産規模が小さいということもあって、利回りを優先で【PFF】に投資しています。

私は【PFF】について、

金太郎
リーマンショックのような金融危機に直面した場合にその影響をモロに受けてしまうために、株価暴落時のポートフォリオの損害を和らげるクッションの役回りや、割安株を買い集める資金のストック場所としての利用には適さない
と考えていましたが、
金太郎
債券ETFと比較すればもちろんその通りだけど、普通株と比べれば優先株の方がよりベターではないか…
と考えるようになりました。

金融機関が潰れるような危機(リーマンショックのような危機)に直面すれば、これらの優先株が大半を占めている【PFF】が暴落するのは当然です。しかし、設定来のチャートを眺めていると、その他の原因による株価の下落局面では【PFF】の株価は非常に安定していて、株価暴落時のポートフォリオの損害を和らげるクッションの役回りや、割安株を買い集める資金のストック場所としても【PFF】は利用できるのではないか?と考えを改め、【AGG】や【BND】への入れ替えでなく【PFF】を買い増し、ホールドで自分の考え通りいくか検証してみることにしました。

結果はどうなるか分かりませんが、私が考える「買い出動のチャンス」が到来するまでは、債権ETFの代用として【PFF】をバイ&ホールドしていく予定です。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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