アルトリアグループ【MO】より配当金を受領(2018年第2四半期決算を振り返る)



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《アルトリアグループ【MO】より配当金を受領》

アルトリアグループ【MO】より、10月分の配当金64.80ドル(1株当たり0.800ドル)、日本円に換算すると7,264円を受け取りました(90株すべてNISA口座での保有)。


※(1ドル=112.10円で換算)

アルトリアグループ【MO】は安定の高配当銘柄

2018.06.07

このたびの配当より、0.700ドル0.800ドルへと14.3%増配されており、今年2回目の増配となります。

これで、

  • これまでにアルトリアグループから受け取った配当金の合計額は214.41ドル(日本円に換算して24,035円
  • 今年(2018年)受け取ったインカムゲイン(配当収入)は1,463.62ドル(日本円に換算して164,071円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは1,929.92ドル(日本円に換算して216,344円

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年7月26日に発表された、2018年第2四半期決算の内容を振り返りながら、アルトリアグループの近況を確認していきましょう。



アルトリアグループ【MO】の2018年Q2決算の内容

2018年7月26日に発表された、2018年第2四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は63億500万ドルで前年同期と比較すると▲5.4%DOWN
  • 営業利益は25憶4,800万ドルで前年同期と比較すると▲1.5%DOWN
  • 純利益は18億7,600万ドルで前年同期と比較すると▲5.7%DOWN
  • EPS(1株当たりの利益)は0.99ドルで前年同期と比較すると▲3.9%DOWN
  • マルボロの出荷量が前年同期と比較して▲10%DOWNし、紙巻タバコ全体の出荷量は前年同期と比較して▲10.6%DOWN(金額ベースで▲6.3%DOWN
  • 無煙タバコの出荷量は▲2.3DOWNしたが金額ベースの売上は+2.7%UP(値上げと前年度はリコールがあったため)
  • ワイン事業の純収益は+10.7%UPして出荷数量は+6.3%UP
  • 調整希薄化後EPSの約80%の配当性向目標を維持する予定で、今期は4億3,700万ドルの自社株買いを実施
  • 2019年6月末までに新たに10億ドル相当の自社株買いを実施することを決定

というもので、内容的には「良くない」ものでした。



アルトリアグループ【MO】への今後の投資方針

上のグラフは、金太郎がアルトリアグループに投資してから現在に至るまでの運用実績の推移です。

現時点でのROI(投資回収率)は、▲5.4%と「昨年のタバコ株が高値だった時に掴んでしまった」ということもあり残念な結果で推移しています。

昨年7月の、FDA(米国食品医薬品局)によるニコチン含有量の規制に関するアナウンスや、今年4月のフィリップモリスの加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」の日本(日本は世界に先駆けてiQOSの販売がされています)での売上鈍化のアナウンスを受けて、タバコ株は売られに売られ低迷しています(アルトリアはまだ真面な方で、ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】やフィリップモリス【PM】はさらに酷いです)。

そして、それらのことを抜きに考えても、

金太郎
タバコ株が抱える様々なリスクを考えれば昨年あたりのバリュエーションは高すぎたかな…
と、今は反省しています。

しかし、金太郎はアルトリアグループの株を手放そうとは考えていませんし、配当さえ減配なく受領することができれば、この損失はいずれ埋まると思っているので(株価が現状の水準を維持するなら1年ほどで含み損は消えます)、ホールドすることに何ら不安を感じておりません(あまりにも高値で掴んでしまったら話は別ですが、過去の事例をみても「紙巻たばこの売上が落ちようがアルトリアグループならしたたかに事業ポートフォリオを修正してくるに違いない」いった妙な信頼感・安心感を金太郎はアトリアグループに感じています)。

現在のアルトリアグループのバリュエーションは、

PER(実績):15.92倍
PER(予想):15.25倍

PER(株価収益率)
株価が一株あたりの利益の何倍になっているかを表す尺度で、株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断されますが、業種によって水準が異なりますので、同業種間や経営内容が似ている企業間での比較に用いるのに適しています。

PERには、予想PERと実績PERがあり、予想PERとは今期の予想値を基に算出したもので、実績PERとは、直近の決算における実績値を基に算出されたものです。

PBR:7.30倍

PBR(株価純資産倍率)
1株当たりの純資産に対し、株価が何倍まで買われているかを表す尺度で株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断され、過去の同企業のPBRと比較して、現在の水準が割安であるか?を判断するのに役立ちます。

直近配当利回り:5.24%

であり、特別割安とは感じませんが、割高とも感じないので、インカムゲインを狙って投資をするなら現在のバリュエーションでも十分魅力的ですし、金太郎もMyポートフォリオの状況次第では買い増しも検討したいと考えています(しかし、現在の金太郎ポートフォリオは少々ヤニ臭い状況になってしまっているのでタバコ株への買い増しは控えています)。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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