アルトリアグループ【MO】より配当金を受領(2018年第1四半期決算を振り返る)



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《アルトリアグループ【MO】より配当金を受領》

アルトリアグループ【MO】より、7月分の配当金56.70ドル(1株当たり0.700ドル)、日本円に換算すると6,378円を受け取りました(90株すべてNISA口座での買付)。


※(1ドル=112.50円で換算)

アルトリアグループ【MO】は安定の高配当銘柄

2018.06.07

これで、

  • これまでにアルトリアグループから受け取った配当金の合計は149.61ドル(日本円に換算して16,831円
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は886.24ドル(日本円に換算して99,702円
  • これまでに受け取った配当金の合計は1,352.54ドル(日本円に換算して152,160

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年4月26日に発表された、2018年第1四半期決算の内容を振り返りながら、アルトリアグループの近況を確認していきましょう。



アルトリアグループ【MO】の2018年Q1決算の内容

2018年4月26日に発表された、2018年第1四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は61億800万ドルで前年同期と比較すると+0.4%UP
  • 営業利益は23憶1,800万ドルで前年同期と比較すると+3.3%UP
  • 純利益は18億9,400万ドルで前年同期と比較すると+35.2%UP
  • EPS(1株当たりの利益)は1.00ドル(特殊要因を除くと0.95ドル)で前年同期と比較すると+38.9%UP
  • 営業CF(キャッシュフロー)は28憶900万ドルで前年同期と比較すると+5.0%UP
  • フリーCFは27億7,500万ドルで前年同期と比較すると+5.0%UP
  • マルボロの小売りシェアは43.2%▲0.5ポイントDOWNし、紙巻タバコの出荷量は▲4.2%DOWN(金額ベースで▲0.8%DOWN
  • 無煙タバコの出荷量は▲0.1%DOWNしたが金額ベースの売上は+12.7%UP(値上げと前年度はリコールがあったため)
  • ワイン事業の純収益は+1.6%UPして出荷数量は+6.1%UP
  • 調整希薄化後EPSの約80%の配当性向目標を維持する予定で、今期は5億1,300万ドル(1株当たり64.33ドル×800万株)の自社株買いを実施

というもので、相変わらず安定した内容でした。



アルトリアグループ【MO】への今後の投資方針

上のグラフは、金太郎がアルトリアグループに投資してから現在に至るまでの運用実績の推移です。

現時点でのROI(投資回収率)は、▲9.6%と、約1割の含み損を抱えており、結果的には「高値で掴んでしまった」ということになります。

昨年7月の、FDA(米国食品医薬品局)によるニコチン含有量の規制に関するアナウンスや、今年4月のフィリップモリスの加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」の日本(日本は世界に先駆けてiQOSの販売がされています)での売上鈍化のアナウンスを受けて、タバコ株は売られに売られました。

しかし、それらを抜きにしても、

金太郎
タバコ株が抱える様々なリスクを考えれば昨年あたりのバリュエーションは高すぎた…
と、今は反省しています。

ただし、アルトリアグループの株を手放そうとは考えていませんし、配当さえ減配なく受け取ることができれば、この損失はいずれ埋まるはずなので(株価が現状の水準を維持するなら2年ほどで含み損は消えます)、個人的には、

金太郎
良い経験(勉強)になった…
と考え、今後は「バリュエーションは、常に大事」という言葉を頭に刻み込んで、相場に向き合いたいと思います。

現在のアルトリアグループのバリュエーションは、

PER(実績):15.28倍
PER(予想):14.66倍

PER(株価収益率)
株価が一株あたりの利益の何倍になっているかを表す尺度で、株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断されますが、業種によって水準が異なりますので、同業種間や経営内容が似ている企業間での比較に用いるのに適しています。

PERには、予想PERと実績PERがあり、予想PERとは今期の予想値を基に算出したもので、実績PERとは、直近の決算における実績値を基に算出されたものです。

PBR:7.22倍

PBR(株価純資産倍率)
1株当たりの純資産に対し、株価が何倍まで買われているかを表す尺度で株価が割高か割安かを判断する目安として利用されます。低い方が株価は割安と判断され、過去の同企業のPBRと比較して、現在の水準が割安であるか?を判断するのに役立ちます。

直近配当利回り:4.77%

であり、特別割安とは感じませんが、割高とも感じないバリュエーションなので、Myポートフォリオの状況次第では買い増しも検討したいと考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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