アルトリアグループ【MO】より配当金を受領(2017年第1四半期決算を振り返る)



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アルトリアグループ【MO】より7月分の配当金10.98ドル、日本円に換算すると1,240円を受け取りました。

※(1ドル=113円で換算)

アルトリアグループ【MO】は安定の高配当銘柄

2018.06.07

これで、今年受け取った配当金の合計は119.61ドル、日本円に換算すると13,515円になります。

配当も受け取ったことなので、直近である4月に発表された第1四半期決算の内容を振り返りながら、アトリアグループの現状を確認します。

売上高は、60憶8,300万ドルで、前年同期の60憶6,600万ドル比べて0.28%増加。純利益は、14億100万ドルで前年同期の12憶1,700万ドルと比べて15.1%増加しました。

EPS(一株当たりの利益)は、0.73ドルで、前年同期の0.72ドルを上回りました。

2016年12月期の純利益、EBITDA、EPSが異常に跳ね上がっているのは、アンハイザー・ブッシュ・インベブ【BUD】のSABミラー買収に関連した為替ヘッジ取引で特別収益が発生したためで(アトリアグループはSABミラー株を28%保有する大株主でした)、PL(損益決算書)は毎期安定しています。

特筆すべき点は粗利率の高さで、非常に高い水準を安定してキープしており、収益性の高さが伺い知れます。

キャッシュフローは前年同時期と比べてほぼ同じで、四半期のグラフでみるとバラついて見えますが、通期で見ると、

このように高い水準で安定しています。営業CF=フリーCFといっても良いくらい、青の棒とオレンジの棒がほぼ同じ高さで揃っていて、営業CFマージンも平均25%という高い収益力をもっています。

タバコ産業は、新規の投資があまり必要なく(電子タバコの開発費くらい?)、ビジネス柄、宣伝広告もマーケティング費用も不要という収益性が高いビジネスで、特に米国に特化しているアルトリアグループの場合、なお一層この傾向が強いと思われます。

現在の株価は決して割安とは言えない水準ですが、個人的には、アルトリアグループは、どんどん買い増ししていきたいと考えている銘柄の一つです。

 

ジェレミー・シーゲル著株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすでは、過去の調査で最も株主に大きなリターンをもたらしたのは、フィリップモリス(アルトリアグループは、旧フィリップモリスがフィリップモリスインターナショナルとアルトリアグループに分社化してできた会社です)と結論付けされています。この先、同様のパフォーマンスを期待できるかというと個人的には難しいと考えていますが、今後も株主に大きなリターンをもたらしてくれることを期待しています。

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

2017.07.03

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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