コカ・コーラ【KO】より配当金を受領(2017年第2四半期決算を振り返る)



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コカ・コーラ【KO】より、10月分の配当金6.66ドル、日本円に換算すると752円を受け取りました。

※(1ドル=113円で換算)

コカ・コーラ【KO】は、55年連続増配中の世界最大の清涼飲料水メーカー

2018.06.13

これで、今年受け取った配当金の合計は261.33ドル、日本円に換算すると29,530円になります。

配当金も受け取ったことなので、直近である7月に発表された2017年第2四半期決算の内容を振り返りながら、コカ・コーラの現状を確認していきたい思います。

売上高は97億200万ドルと市場予想の96億5,000万ドルを5200万ドル上回りましたが、前年同期比16%(18億3,700万ドル)減少しました。また、純利益は前年同時期と比べて60%減少して13億7,100万ドルでした。

EPS(1株あたりの利益)は、市場予想が0.57ドルだったのに対して0.59ドルと、市場予想を0.02ドル上回る結果でした。

CF(キャッシュフロー)は、営業CFが前年同期の32億1,600万ドルから6億800万ドル(約19%)減少して26憶800万ドル。フリーCFも前年同期の26億6,700万ドルから4億5,400万ドル減少して22億1,300万ドルでした。

ミレニアム世代の嗜好の変化と近頃の健康志向の流れから、コカ・コーラの主力商品である炭酸飲料離れが進んでいるようで、コカ・コーラの売上高は年々減少傾向にあります。

コカ・コーラの大株主であるウォーレン・バフェットが、かつて口にしていた「誰が経営しても大丈夫」と言えるほどの強固なビジネスモデルは、時代とともに、少しずつ変化しいるのかもしれませんが、今でも世界中の多くの人たちがコカ・コーラのファンであり、そのブランド力は圧倒的なものがあります。

現在、コカ・コーラは、非炭酸分野の拡充にも力を注いでいて、ミネラルウォーターやコーヒーなどのラインナップの強化、それと同時に、ボトラー社のリフランチャイズ化やITを活用した顧客管理システムと流通ネットワークの構築などの構造改革を進めています。これらの施策は本年中には完了の予定で、今後のコカ・コーラの決算にこれらの施策がどのような結果で現れるか、株主としては気になるところです。

このところのコカ・コーラの株価は、決算内容と現在のバリュエーション(PER:47.9)から考えて、私には手が出せない値段です。もう少し値を下げてもよいのでは?と、個人的には思いますが、バフェット銘柄、圧倒的なブランド力、50年以上増配を継続しているDividend King(配当王)ということもあってか、なかなか株価が下がりません。

チャンスがあれば買い増したいと考えていますが、そのようなチャンスは果たして訪れるのか…もう少し様子を見たいと思います。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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