コカ・コーラ【KO】より配当金を受領(2017年第1四半期決算を振り返る)



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コカ・コーラ【KO】より7月分の配当金6.66ドル、日本円に換算すると752円を受け取りました。

※(1ドル=113円で換算)

コカ・コーラ【KO】は、55年連続増配中の世界最大の清涼飲料水メーカー

2018.06.13

これで、今年受け取った配当金の合計は102.17ドル、日本円に換算すると11,545円になります。

配当も受け取ったことなので、直近である4月に発表された第1四半期決算の内容を振り返りながら、コカコーラの現状を確認していきたいと思います。

売上高は91億1800万ドルで、前年同期比11.3%減少し、純利益は11億ドル8200万ドルで、前年同期比20.3%減少しました。EPS(一株当たりの利益)も、0.27ドルと前年同期比20.6%減少しています。

しかし、粗利率は平均して60%を超えており、安定して稼げる企業であることに間違いないので、売上高と純利益が減少傾向なのは気がかりですが、現在着手中の事業構造改革が上手く運べば、経営が上向くものと私は考えています。

マーケットもそのように分析しているからか、悪い決算内容にもかかわらず決算後も株価は下がりませんでした。

四半期の数値で見るとキャッシュフローはバラついてみえますが、通期で見ると営業CFマージンは常に20%を超えていて、営業CF、フリーCFともに安定しています。

 

まとめとしては、近頃の健康志向の流れから、主力商品である炭酸飲料離れが進み、コカ・コーラの事業も順風満帆ではありません。しかし、コカ・コーラは非炭酸分野の拡充にも力を注いでおり、ミネラルウォーターやコーヒーなどのラインナップを強化しています。それと同時に、ボトラー社のリフランチャイズ、ITを活用した顧客管理システム、流通ネットワークの構築など事業構造の改革を進行中であり、これらが上手くは運べば、更に稼げる会社へと変貌するかもしれないと個人的には期待しています。

一連の事業構造の改革は本年中にも完了する予定なので、今後の決算内容は要注目です。

そして話は変わりますが、6日の米国市場は6月ADP雇用統計が予想を下回った結果、ダウ平均は158.13ドル安の21,320.04、ナスダックは61.39ポイント下げて6,089.46と大幅に値を下げて終了しました。私の保有している銘柄でも、ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】やAT&T【T】といった電気通信関連株を中心に大きく値を下げましたが、裏を返せば、欲しかった銘柄や買い増したかった銘柄をゲットするチャンスが近づいてきてるのかも?ということであり、当然コカ・コーラもその中の一つです。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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