ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】より配当金を受領(2018年第3四半期決算を振り返る)



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《ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】より配当金を受領》

ジョンソンエンドジョンソンより、12月分の配当金45.33ドル(1株当たり0.900ドル)、日本円に換算すると5,144円を受け取りました(40株はNISA口座、20株は特定口座での保有)。


※(1ドル=113.50円で換算)

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】は半世紀以上増配を続ける配当王銘柄

2018.06.06

これで、

  • これまでにジョンソンエンドジョンソンから受け取った配当金の合計は188.91ドル(日本円に換算して21,441
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は1,712.74ドル(日本円に換算して194,395円
  • これまでに受け取った配当金の合計は2,179.04ドル(日本円に換算して247,321円

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年10月16日に発表された、2018年第3四半期決算の内容を振り返りながら、ジョンソンエンドジョンソンの近況を確認していきましょう。



ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】の2018年Q3決算の内容

2018年10月16日に発表された、2018年第3四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は203憶4,800万ドルで前年同期と比較して+3.5%UP(市場予想の200億5,000万ドルを上回る)
  • non-GAAPベースのEPS(1株当たりの利益)は2.05ドルで前年同期と比較して+7.9%UP(市場予想の2.03ドルを上回る)
  • 通期の予想EPSは従来の8.07~8.17ドルから8.13~8.18憶ドルに上方修正

というもので、まずまずの内容でした。

他に発表された主なトピックスは、

  • non-GAAPベースの純利益は55億9,000万ドルで前年同期と比較して+7.3%UP
  • Consumer(一般消費者向け製品)の売上は34憶1,500万ドルで前年同期と比較して+1.8%UP
  • Pharmaceutical(医薬品)の売上は103憶4,600万ドルで前年同期と比較して+6.7%UP
  • Medical Devices(医療機器)の売上は65憶8,700万ドルで前年同期と比較して▲0.2%DOWN

というものでした。



ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】への今後の投資方針

まずは、このニュースについて触れなければなりません。

ロイター通信は14日、米医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、70年代からベビーパウダー製品に発がん物質が混入するケースを認識していたと報じた。J&Jは同商品の発がん性を巡り、複数の集団訴訟に直面する。多額の賠償金の支払いを命じられるケースも出ており、業績への影響が広がる可能性もある。

ロイター通信が1970~2000年代にわたるJ&Jの社内記録や法廷文書などを調べたところ、同社がベビーパウダーからアスベストが検出されたとする複数の報告を受けたにもかかわらず、当局への報告を怠ったことを示す記録が見つかったという。

同社は同日、声明で「ロイターの報道はばかげた陰謀説」と反論。ベビーパウダーの安全性は1万人以上の男女を対象とした調査などで繰り返し確認されていると主張した。

ただ、J&Jはベビーパウダーの長年の使用ががんなどの健康被害を引き起こしたとする消費者から、複数の集団訴訟を起こされている。7月にミズーリ州の裁判所がJ&Jに46億9000万ドル(約5000億円)の支払いを命じる評決を出して話題となった。

米株式市場ではこの日、報道を受けてJ&J株が急落。一時、前日終値比で下げ幅が12%を超える場面があった。

過去にベビーパウダーの原料に使われていたタルク(滑石)はアスベストと組成が似ている。両鉱物は鉱脈が近いことも多く、タルク採掘時にアスベストが混入する事例が報告されている。

(引用元:日本経済新聞)

この報道を受けてジョンソンエンドジョンソンの株価は1営業日で10%以上の暴落。

ジョンソンエンドジョンソンを主力銘柄としている金太郎のポートフォリオは大きなダメージ(前日比▲2.74%)を受けてしまいました。

下のグラフは、金太郎がジョンソンエンドジョンソンに投資してから現在(2018.12.14)に至るまでの運用実績の推移です。

2018年に入ってからジョンソンエンドジョンソンの株価は低迷していましたが、このところは決算が好調だったこともあり株価は復調傾向でした。

しかし、このたびの一件で株価は急落。金太郎が保有するジョンソンエンドジョンソン株の現時点(2018.12.14)での運用実績は、保有株式の評価額で+2.07%、ROI(投資利益率)で+4.49%と、何とかプラスを確保していますが、今後は長期的にマイナスに転じる可能性も大きいです。

ただし、ジョンソンエンドジョンソンは今回の報道に対して「ロイターの報道はばかげた陰謀説」だと反論しており、今回の報道が正確なものなのかどうか、今のところ私には判断できません(ロイターも馬鹿ではないので何らかの裏付けを取って報道しているとは思いますが…)。

また、仮にジョンソンエンドジョンソン側に非があり、巨額の賠償金が発生したとしても、これは一過性の問題であって、莫大なキャッシュを稼ぎ出し、財務状況がピッカピカであるジョンソンエンドジョンソンであれば「困難を難なく乗り越えてしまうのでは?」と、甘いかもしれませんが考えなくもありません。

しかし、

金太郎
ロイターが報じている通り、ジョンソンエンドジョンソンが70年代からベビーパウダー製品に発がん物質が混入するケースを認識しており、あえて公表してこなかったのであれば、これは、想像以上にヤバい事態になるかも…
と、心配し不安を感じているのもまた確かです。

ですから、とりあえずは現在保有分の株式についてはホールドし、今後の様子を見ていこうと考えていますが、リスク低減を考えてNISA口座で保有している40株はそのまま保有し、残りの20株は近いうちに売却して、Myポートフォリオに占めるジョンソンエンドジョンソン株の割合を10%以下にした方が良いかな?とも考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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