ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】より配当金を受領(2018年第1四半期決算を振り返る)



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《ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】より配当金を受領》

ジョンソンエンドジョンソンより、6月分の配当金45.33ドル、日本円に換算すると5,008円を受け取りました(40株はNISA口座、20株は特定口座での買付)。


※(1ドル=110.50円で換算)

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】は半世紀以上増配を続ける配当王銘柄

2018.06.06

これで、

  • これまでにジョンソンエンドジョンソンから受け取った配当金の合計は98.25ドル(日本円に換算して10,856
  • 今年(2018年)受け取った配当金の合計は702.47ドル(日本円に換算して77,622円
  • これまでに受け取った配当金の合計は1,168.77ドル(日本円に換算して129,149

になります(全て税抜き後)。

なお、このたびの配当から1株当たりの配当が84セント90セントへと6セント7.1%)増配され、これで連続増配年数は56年になります。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年4月17日に発表された2018年第1四半期決算の内容を振り返りながら、ジョンソンエンドジョンソンの近況を確認していきましょう。

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】の2018年Q1決算の内容

2018年4月17日に発表された、2018年第1四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は200憶900万ドルで前年同期と比較して+12.6%UP(市場予想の194億6,000万ドルを上回る)
  • non-GAAPベースのEPS(1株当たりの利益)は2.06ドルで前年同期と比較して+12.6%UP(市場予想の2.02ドルを上回る)
  • 通期売上見通しを従来の806億ドル~814億ドルから810憶ドル~818憶ドルに上方修正

というもので、内容は予想を上回る好決算でしたが、マーケットの反応はイマイチでした。

他に発表された主なトピックスは、

  • 純利益は43億6,700万ドルで前年同期と比較して▲1.2%DOWN
  • Consumer(一般消費者向け製品)の売上は33憶9,800万ドルで前年同期と比較して+5.3%UP
  • Pharmaceutical(医薬品)の売上は98憶4,400万ドルで前年同期と比較して+19.4%UP
  • Medical Devices(医療機器)の売上は67憶6,700万ドルで前年同期と比較して+7.5%UP

というものでした。

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】への今後の投資方針

ジョンソンエンドジョンソンの事業は主に

  • Consumer(一般消費者向け製品)
  • Pharmaceutical(医薬品)
  • Medical Devices(医療機器)

の3つに分かれていて、今期の決算は3事業ともしっかりと増益を確保していましたが、マーケットの反応はイマイチでした。

このイマイチな反応は、これまで主要製品だった関節リュウマチ治療薬『レミケード』の売上が▲16.9%減少して下げ止まる兆しが見えないことや、今後、特許切れやジャネリック医薬品との激しい競争に巻き込まれる懸念が強いことなど、これまでドル箱であったPharmaceutical(医薬品)の先行きをマーケットが懸念しているからでは?と金太郎は捉えています(長期金利の上昇も影響していると思いますが…)。

そして、確かに特許切れによる収益力の悪化やジェネリック医薬品との競合、政治の介入などで、今後、Pharmaceutical(医薬品)事業は厳しい舵取りを余儀なくされるかもしれません。

しかし、今期の決算に目を向ければ『レミケード』の減益分を抗がん剤等の売上で見事に埋めており、これらの問題は、これまでしてきたように研究開発や設備投資、M&A等で上手く乗り切るのでは?と私は予想します。

また、Consumer(一般消費者向け製品)部門ではビューティー関連の売上が伸びたり、Medical Devices(医療機器)部門ではアボット・ラボラトリーズからアボット・メディカル・オプティクスを買収した効果によりビジョンケア関連が売上を大きく伸ばしていたりなど、他の2事業も確実に成長してきており、2018年2月にはロボット支援下外科手術ソリューションを含む、ソフトウェア対応型の外科手術を提供する会社Orthotaxy社(株式非公開)を買収するなど、将来、Medical Devices(医療機器)部門が、ジョンソンエンドジョンソンのドル箱へと成長する可能性もあるのでは?と期待(妄想?)しています(手術支援ロボットの開発では既にGoogleと提携しており、インテュイティブ・サージカル社のda Vinciと張り合って欲しい…)。

そういうことで、当然保有しているジョンソンエンドジョンソン株は全部「ガチホ」。

ポートフォリオの5分の1(20%)はジョンソンエンドジョンソンで埋めたいと考えているほど、「金太郎のもっとも欲しい銘柄」なので機会があれば更なる買い増しも考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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