次の展開を見据えてドル転しました(海外への分散投資)



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8月15日に米国株特定口座内に240万円を入金して120万円をドルに替えました。

(1ドル=109.80円で10,928.96ドル)

これで、私の米国株特定口座内のキャッシュは、ドルポジションが11,361.77ドル、円ポジションが120万円となり、状況次第でいつでも動けるように準備だけは万端に整えました。

米朝の軍事的緊張は、いったんは和らぎ警戒感は後退。ドル/円は先週末の108円後半から110円後半への円安ドル高になり、株式市場はハイテク株や金融株が買い戻されるなど落ち着きを取り戻しつつあります。

しかし、金正恩朝鮮労働党委員長がグアムへのミサイル攻撃を見合わせたことによって、一時的には軍事的な緊張が和らいだかもしれませんが、北朝鮮の核、ミサイル問題は何一つ解決には至っておらず、時が経てば経つほど北朝鮮のミサイル技術や核技術は進歩を続け、今後は、北朝鮮の脅威が更に増してくるのでは?と個人的には心配しています。

万が一実際に戦争になったら?

米国と北朝鮮の国力や軍事力を比べれば戦闘自体は短期間で終わるでしょう。

しかし、北朝鮮の隣国である韓国や日本は、一度戦端が開かれたなら戦火に巻き込まれる可能性も十分考えられることですし、万が一そのような事態になったとても、私たちは自分や家族の身の安全を守るのはもちろん、大切な資産を守る準備をしておくことも大切なことだと私は考えています。

安全資産としての円?

リスクオフの動きになると、いつも安全資産として円が買われる傾向(円高)になります。

しかし、私は「安全資産としての円」という考え方や理屈にイマイチ納得していないこともあって(いろいろ本を読んだりしましたがイマイチ腑に落ちません)、何らかの出来事で円が売られて大幅円安になったとしても、何らおかしくないと考えています。

また、安全資産としての円という固定概念を真に受けていると、いずれ痛い目にあうかもしれないという警戒心が私にはあり、

金太郎
世界通貨であるドルの資産比率を高めることが万が一の保険になって、様々なリスクヘッジに繋がるはずだ!
と考えて一定の資産をドル資産で持つことを進めています。

2011年3月11日の東日本大震災発生後、ドル/円は1ドル=76円台まで上昇したことを考えると、私の考えなど所詮戯言かもしれません。しかし、東日本大震災当時の民主党政権と今の自民党政権では金融政策が180度違います。それに、今月10日に財務省より発表された日本政府の6月末時点の債務は1,078兆9,664億円と今年3月末時点から7兆4070億円増えており、債務はどんどん膨れ上がる一方です。

なぜ私たちの保有するお金「日本円」に価値があるのか?

それは、「円」を発行する日本銀行(日本政府)が世界から信用され、その価値を日本銀行(日本政府)が保証しているからです。しかし、この現状を考えるとインフレリスクには十分警戒しておくべきではないか?と個人的には考えています。

国民の借金?
日本政府の借金の話題になると「国民一人当たり〇〇〇万円の借金」といったような誤解を招く報道をよく見聞きします。この度の報道でも相変わらず、「国民一人当たりの借金は約851万円」といった誤解を招く例えで報道されていました。国債の9割は日本国内で購入され、国民は銀行預金等を通じて間接的に国際を購入している債権者であって債務者ではありません。

金融の世界では分散投資によるリスクヘッジが推奨されます。現在はネット環境の整備も進んで、誰でも手ごろなコスト(手数料など)で海外の様々なアセットクラス(資産の種類)への投資が可能な時代になり、商品の数も増えてきました。

金太郎
これからの時代は資産を円資産以外にも分散して持つ

自分の大切な資産を守るには必要な考え方だと思いますが、あなたはどう考えますか?

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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