iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より10月分の分配金を受領



【スポンサーリンク】

《iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より分配金を受領》

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】(以下【HDV】)より、10月分の分配金7.12ドル(1株当たり0.791ドル)、日本円に換算すると803円を受け取りました(10株すべてNISA口座での保有)。


(1ドル=112.90円で換算)

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】は、分配金利回り3%越えのETF

2018.07.13

これで、

  • これまでに【HDV】から受け取った分配金の合計額は48.01ドル(日本円に換算して5,420円
  • 今年(2018年)受け取ったインカムゲイン(配当収入)は1,381.92ドル(日本円に換算して156,018円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは1,848.22ドル(日本円に換算して208,664円

になります(全て税抜き後)。

それでは、無事に分配金を受領したことなので【IYR】の近況について確認していきましょう。



iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】の近況

【HDV】は2011年3月29日に設定された、配当水準が比較的高い米国株式で構成されたモーニングスター配当フォーカス指数と同等の投資成果をあげることを目標に設計されたETFです。

モーニングスター配当フォーカス指数とは
米国株式市場の97%を占めるモーニングスター株式指数の中から、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことができると考えられる米国企業75銘柄で構成された指数です。

ETF(上場投資信託)とは?

2018.07.19
ファンドの現在(2018.10.8)の保有銘柄数は75銘柄で、今のところモーニングスター配当フォーカス指数から大きな乖離もなく運用されています。

それでは【HDV】のパフォーマンスの推移を確認していきましょう。


上のチャートは【HDV】の過去6ヶ月間のパフォーマンスの推移を示したものです。

今年前半からの長期金利の上昇によって、1月後半には94ドルを超えた株価が3月後半には82ドル辺りまで急落(約▲13%DOWN)しましたが、長期金利の上昇が一服すると株価は徐々に回復し、現在は90ドル辺りを推移しています。

しかし、現在は再び長期金利が上昇し始めており【HDV】にとってはキツイ流れになるかも知れないことを考慮しておく必要がありそうです。

【HDV】はエネルギー関連株の割合が高いため、今のところは原油高につられるかたちで株価は大きく崩れていません。

次に、【HDV】の現在(2018.10.8)の組入上位10銘柄を見ていきます。

ズラリと米国を代表する企業(大型株)が並んでいます。

【HDV】は回転率が高く、頻繁に組入銘柄が入れ替わりますので、組入銘柄やその比率が気になる場合は、時々BLACKROCKのホームページにアクセスして現況を確認することをオススメします。

前回分配金を受領した時には組入上位10銘柄の2番目にランクインしていたAT&T【T】がデフォルト(減配)懸念のために除外され、10番目にランクインしていたペプシコがランク外(11番目にDOWN)になりました。今回ランクインしている銘柄は、アルトリアグループ【MO】が9番目に、メルク【MRK】が10番目にランクインしています。

保有比率は「エネルギー」「ヘルスケア」「生活必需品」「公共事業」といった、俗に言う「ディフェンシブ銘柄」で上位が固められており、これらの銘柄が全体の7割以上を占めています。



iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】への今後の投資方針

金太郎はジェレミーシーゲル著「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」の影響を強く受けていて、「配当再投資戦略」を自分の投資戦略の柱としています。

そして、シーゲル流の配当再投資戦略を行うのにピッタリ(しかも簡単!)なのが、この『iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】』を利用することなのでは?と、考えています。

金太郎は、米国株での「配当再投資戦略」を始めてみようと決めた時、

金太郎
【HDV】1本で勝負しよう!
と考えていました。

しかし、【HDV】の回転率の高さが気になったことや、配当利回りがチョット物足りない…など、少しずつ「自分の色を出したい」という欲が出てきてしまい、

金太郎
とりあえずは【HDV】を10株だけ買って、そのパフォーマンスを自作のポートフォリオで超えるように頑張ってみよう!
ということにしました。

それから1年半が経過したわけですが…

下のグラフは、金太郎が【IYR】に投資してから現在(2018.10.10)に至るまでの運用実績の推移です。

10月10日現在の【HDV】の運用成績は、株式の評価額で+7.49%、ROI(投資利益率)で+13.10%の含み益が出ており(ドルベース)、今のところは「金太郎ポートフォリオの惨敗」という状況です(金太郎のポートフォリオは円ベースのROIで+5%程度の含み益です)。

現時点での【HDV】への追加投資は考えていませんが、配当再投資戦略自体が難しい戦略であることはこの1年半で痛感しており、

金太郎
やっぱり、【HDV】は配当再投資戦略を実践するにあたり良くできている商品(ETF)だ!
と、再確認している次第です。

FP(ファイナンシャルプランナー)としては、たいへん有意義な実体験を積ませてもらっており、海外ETFの素晴らしさ(ラインナップの豊富さや、手数料の安さ)を肌で感じている今日この頃です。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA