iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より分配金を受領



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iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より分配金を受領

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】(以下【HDV】)より4月分の分配金7.19ドル、日本円に換算して762を受け取りました。

(1ドル=106.00円で換算)

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】は、分配金利回り3%越えのETF

2018.07.13

これで、【HDV】受け取ったトータルの分配金は33.73(日本円に換算して3,575)。

2018年に受け取った配当金の合計は354.88ドル(日本円に換算して37,617円)。

これまでに受け取った配当金の合計は821.18ドル(日本円に換算して87,045円)になります。

それでは、無事に分配金を受領したことので、【HDV】の近況について確認していきたいと思います。

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】の近況

【HDV】は2011年3月29日に設定されたETFで、配当水準が比較的高い米国株式で構成されたモーニングスター配当フォーカス指数と同等の投資成果をあげることを目標に設計されたETFです。

モーニングスター配当フォーカス指数とは
米国株式市場の97%を占めるモーニングスター株式指数の中から、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことができると考えられる米国企業75銘柄で構成された指数です。

ETF(上場投資信託)とは?

2018.07.19
ファンドの現在(2018.3.29)の保有銘柄数は75銘柄。今のところモーニングスター配当フォーカス指数から大きな乖離もなく運用されています。

それでは【HDV】のパフォーマンスの推移を確認していきましょう。

上のチャートは【HDV】の過去6ヶ月間のパフォーマンスの推移を示したものですが、昨年前半は82ドル~85ドルの間をもみ合っていたのですが、昨年後半から1月末にかけてジワジワと上昇し、ピーク時には94ドルを超える辺りまで株価は上昇しました。

株価上昇の原因は、組入上位の石油メジャー大手のエクソンモービル【XOM】とシェブロン【CVX】の株価が昨年後半からの原油価格の高騰に伴って上昇したことや、同じく組入上位の大手電気通信会社のAT&T【T】とベライゾンコミュニケーションズ【VZ】の株価が、税制改革や「ネットの中立性」撤廃による収益性の向上を期待されて上昇したことが影響したものです(他の保有銘柄も好調でしたが…)。

その後、米10年債利回りの上昇から、債券と競合する高配当株は軒並み売られる展開となり、その結果、高配当株で構成される【HDV】は大きく値を下げています。

次は【HDV】の現在(2018.3.29)の組入上位10銘柄を見ていきます。


米国を代表する企業(大型株)がズラリと並んでいます。

【HDV】は回転率が高く、頻繁に組入銘柄が入れ替わることから、組入銘柄やその比率が気になる場合は、時々BLACKROCKのホームページにアクセスして現況を確認することをオススメします。

実際に、前回分配金を受領した時は組入上位10銘柄の9番目にRank ㏌していたシスコシステムズ【CSCO】が今回は11番目にRank down(比率は4.01%⇒3.36%にDown)。代わりに前回は組入れられてなかったジョンソンエンドジョンソン【JNJ】が4番目にRank inしていました。


保有比率は「生活必需品」「エネルギー」「ヘルスケア」「電気通信」「公共事業」といった、俗に言う「ディフェンシブ銘柄」で上位が固められていて、これらで約8割の比率を占めます。

ファンドの性格上「無配」「低配当」のグロース株への投資はされておらず、「キャピタルゲイン」を狙うというよりは「インカムゲイン」を狙うのに適したETFで、「配当再投資戦略」を行うにはピッタリのETFだと私は思います。

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】への今後の投資方針

金太郎はジェレミーシーゲル著「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」を読み、その影響で「配当再投資戦略」を試してみたいと思いました。

そして、どんなポートフォリオを組もうか?と、あれこれと考えたのですが、

金太郎
投資したい銘柄はほとんど被っとるし、【HDV】1本で勝負したほうがシンプルでええんちゃうかなぁ!
という考えが頭に浮かんできて、最初は【HDV】への集中投資に心は傾きました。

しかし、【HDV】の回転率の高さが気になったことや、「投資初期段階での配当利回りはやっぱり4%以上(税込)欲しいな」など、考えがちょっとずつ変化してきて、

金太郎
とりあえず【HDV】を10株だけ買って、そのパフォーマンスを目標に自作のポートフォリオで頑張ろう!
ということになりました。

それから1年が経とうとしているのですが…。

その運用成績は、3月終了時点での金太郎ファンドのROI(投資利益率)は▲1.18%【HDV】のROIは+1.91%(私の買値で算出しています)で、現時点の成績では【HDV】の方が+3.72%もパフォーマンスは優れており、「金太郎ファンドの惨敗」という結果でした。

現時点での【HDV】への追加投資は考えていませんが、今後もこのような成績が続くようならば【HDV】中心のポートフォリオに変更することも考えなくてはならないかも?知れません…。

金太郎
そんな結末を迎えたくはないものですが…( ;∀;)

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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