iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より分配金を受領



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iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】より分配金を受領

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】(以下【HDV】)より、2018年初の分配金6.98ドル、日本円に換算すると775円を受け取りました。

※(1ドル=112.50円で換算)

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】は、分配金利回り3%越えのETF

2017.11.27

【HDV】は、配当水準が比較的高い米国株式で構成された、モーニングスター配当フォーカス指数と同等の投資成果をあげることを目標に設計されたETFで、ベンチマークとなるモーニングスター配当フォーカス指数は、米国株式市場の97%を占めるモーニングスター株式指数の中から、財務の健全性が高く、同時に持続的に平均以上の配当を支払うことができると考えられる米国企業75銘柄で構成されています。

ETF(上場投資信託)とは?

2017.06.14

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】の近況

現在【HDV】は、保有銘柄数74銘柄(2018.01.03)で構成され、モーニングスター配当フォーカス指数から大きな乖離もなく運用されています。

上のチャートは、過去一年間の【HDV】の株価の動きを示すチャートです。2017年初頭は上昇していましたが、3月から8月辺りにかけて停滞して、その後上昇基調に乗っています。

【HDV】は『iシェアーズ・コア米国高配当株ETF』の名前の通り、比較的配当水準が高い米国株式で構成されていることから、「配当水準が高い=何らかの理由で株価が割安に放置されている」株式である可能性が高く、グングン株価を上げるようなETFではありません。

【HDV】の組入上位10銘柄を眺めると、エクソンモービル【XOM】やシェブロン【CVZ】といった石油エネルギー企業や、AT&T【T】やベライゾンコミュニケーションズ【VZ】といった電気通信企業が上位を占めていますが、石油エネルギー業界はシェール革命の影響によって原油安に苦しみ、米国の電気通信業界は限られた国内のパイを奪い合う過当競争に苦しんでいて、これら、好調な米国株式市場の波に乗り遅れた銘柄たちが【HDV】の上位を占めています(だからこそ高配当なのですが…)。

しかし、このところの「原油価格の上昇」により、エクソンモービルやシェブロンの株価は上昇し、「法人税減税」や「ネットの中立性の撤廃」によって、AT&Tやベライゾンコミュニケーションズの株価も息を吹き返していることを考えると、今後【HDV】の価格は更に上昇し、配当利回りは徐々に落ちていくことも予想されます。

米国株は全体的に割高な水準に向かっているので、致し方ありませんが、「高配当ETF」というネーミングを考えると【HDV】の購入者の多くは、私と同じインカムゲイン狙いの投資家のはずで、何とか3%程度の利回りは維持してもらいたいと個人的には思います。

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF【HDV】への今後の投資方針

私のポートフォリオの運用目標はROI(投資利益率)を年率5%上昇させることなのですが、もう一つの目標(ベンチマーク)は【HDV】のROIと同等かそれ以上の運用実績を残すことです(米国株に投資をする際に【HDV】1本に投資することも考えたので…)。

2017年(4月からの運用)は、私の保有する【HDV】のROIは7.74%、私のポートフォリオのROIは8.69%と、僅かですが、私のポートフォリオが【HDV】のROIを上回って終えることができました。今後の検証次第で、【HDV】が私のポートフォリオより優れたパフォーマンスを続けるようなら【HDV】を中心にしたETFのポートフォリオに変えていくのも良いかな?と考えていますが、とりあえずは、今の投資スタイルを継続します。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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