ヘインズブランズ【HBI】の売却とその理由



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ヘインズブランズ【HBI】を売却

13日に、保有するヘインズブランズ【HBI】113株すべてを売却しました。


ヘインズブランズ【HBI】は1901年創業の老舗アパレルメーカー

2017.11.13

取得したのが昨年の11月6日。

ヘインズブランズ【HBI】を買い付けました

2017.11.10

手数料、税引後のキャピタルゲイン(売却益)は+46.12ドル

保有している間に、配当(インカムゲイン)を1回、12.16ドル受け取ったので、

ヘインズブランズ【HBI】より配当金を受領(2017年第3四半期決算を振り返る)

2017.12.09

キャピタルゲインとインカムゲインを合計した+58.28ドルで利益を確定しました。

ヘインズブランズ【HBI】株を売却した理由

8日に発表された2017年第4四半期決算の内容が良くなかったこと(8日は10%以上値を下げました)、

そして、たまたまそのときマーケットは調整局面だったこともあり、

金太郎
ポートフォリオのキャッシュ比率を高めたい…
と私が考えていたこと…

これらの条件が重なったことにより売却を決断しました。

なぜ、キャッシュ比率を高めたいのか?

 

それは、

金太郎
長期金利の上昇は続いていて、3月のFOMC(公開連邦市場委員会)で、利上げは高い確率で決定される。そうなれば、長期金利はさらに上昇する!
と私は踏んでいて、それにより、
金太郎
成熟産業である高配当銘柄は、金利の上昇が見込まれる、これからが買場になる可能性が高いのでは?
と考えているからです。

上のチャートは2018年に入ってからのNYダウ平均株価の値動きと米10年債利回りの動きを示したチャートですが、NYダウ平均株価は落ち着きを取り戻しリバウンドしていますが、米10年債利回りは現在(2018.2.15)も急ピッチで上昇中です。

そして、このところの株価の動きを見ているとハイテクや資本財などの景気循環株は買われ、生活必需品や公益事業などの景気安定株が売られていることから、景気拡大期の教科書通りの値動きをしていると言えます。

※本来ならハイテクセクターは金利上昇に弱いのですが、FANGなら、それ以上に経済成長する(利益も伸びる)とマーケットが期待している表れだと思います

FANG(ファング)とは

米国の巨大ネット(ハイテク)銘柄群(4社)を指す造語で、「フェイスブック(Facebook)」「アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)」、「ネットフリックス(Netflix)」、「グーグル(Google):コングロマリットのアルファベット(Alphabet)傘下」の4社の頭文字をつないで「FANG(ファング)」と呼ばれています。

それでは、実際に各セクターのETFを利用して、各セクターの値動き見ていきます。

ETF(上場投資信託)とは?

2018.07.19

ハイテクセクターETF【XLK】(テクノロジー・セレクト・セクター SPDR® ファンド)のチャートです。

 

次は、資本財セクターETF【XLI】(資本財セレクト・セクター SPDR® ファンド)のチャートです。

【XLK】【XLI】といった景気循環型の銘柄は急速に値を戻しつつあります。

 

次は、生活必需品セクターETF【XLP】(生活必需品セレクト・セクター SPDR® ファンド)のチャートです。

 

最後に公益事業セクター【XLU】公益事業セレクト・セクター SPDR® ファンドのチャートです。

景気安定型の【XLP】【XLU】は、景気循環型の【XLK】【XLI】と比較してら、明らかに上値が重いです。

これらETFの値動きを見ても、今後、さらに金利の上昇が続くなら、景気安定株に流れていた資金が債券もしくは景気循環株に移動する公算は高く、景気安定株は割安感がでるまで売られ続けるかもしれません。

ですから、私は「買場が来る」と信じて、当分はキャッシュ比率を高めることに努めていこうと思います。

※現在の円高状況を利用してドル転するため80万円を特定口座に入金しました。とりあえずは米10年債利回りと3月のFOMC(公開連邦市場委員会)の結果と睨めっこになりますが、NISAを利用すると手数料が無料(キャッシュバック)になるので、ナンピン買いできるようなら、少しずつ拾うのは悪くないかもしれません。また、状況次第ではヘインズブランズの買い戻しも考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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