ゼネラルミルズ【GIS】より配当金を受領(2018年第3四半期決算を振り返る)



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ゼネラルミルズ【GIS】より配当金を受領

ゼネラルミルズ【GIS】より5月分の配当金22.05ドル、日本円に換算して2,403を受け取りました(全数NISA口座で買付)。

(1ドル=109.00円で換算)

ゼネラルミルズ【GIS】はHäagen-Dazs でお馴染みの老舗食品会社

2018.06.08

これで、

  • これまでにゼネラルミルズから受け取った配当金の合計は80.97ドル(日本円に換算して8,825
  • 今年受け取った配当金の合計は468.99ドル(日本円に換算して51,119円
  • これまでに受け取った配当金の合計は935.29ドル(日本円に換算して101,946

になります。

それでは、無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年3月21日に発表された2018年第3四半期決算の内容を振り返りながら、ゼネラルミルズの近況を確認していきましょう。

ゼネラルミルズ【GIS】の2018年Q3決算の内容

2018年3月21日に発表された、2018年第3四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は38億8,200万ドルで前年同期と比較して0.76%UP(市場予想の38憶7000万ドルを上回る)
  • 営業利益は6憶ドルで前年同期と比較して▲3.23%DOWN
  • 営業利益率は15.46%で前年同期と比較して▲0.89%DOWN
  • 純利益は9億4,100ドルで前年同期と比較して162.83%UP
  • 特殊要因を除くEPSは0.79ドルで市場予想の0.78ドルを僅かに上回る
  • 粗利率は32.33%で前年同期と比較して▲2.15%DOWN
  • コスト上昇による収益悪化によって、EPS成長率の通期見通しを従来の3%~4%0%~1%へと下方修正

というもので、売上、EPSともに市場予想を上回りましたが、EPS成長率の下方修正が嫌われ株価は大きく下げる結果となりました。

EPS(一株あたりの純利益)
税引き後の年間利益を発行済み株式数で割った比率です。
営業利益率
企業の売上高に対する営業利益の割合のことで、企業の本業における収益性を判断する指標となります。

ゼネラルミルズ【GIS】への今後の投資方針

金太郎のゼネラルミルズの平均取得単価は55.88ドルで、現在(2018.5.9)の株価は42.30ドル

実に▲24.3%もの含み損を抱えていて、金太郎sポートフォリオの「No1クソ株」の座に君臨しています

数回にわたるナンピン買いの結果がこの「高値掴み」で、私自身、まさかここまで値を下がるとは思ってもみませんでしたが、同じく「パッケージ食品」を製造、販売する、クラフトハインツ【KHC】、キャンベルスープ【CPB】、ケロッグ【K】なども、業績、株価ともに低迷しているのが現状で、米国の消費者の「健康志向」や「パッケージ食品離れ」は、日本に住む金太郎の想像を遥かに超えた「時代の変化」なのかも知れません。

ただ、ゼネラルミルズもこの現状を「指をくわえて見ている」わけではなく、「消費者の嗜好(自然でオーガニックな食品)に合わせた商品の開発」「米ペットフード大手ブルーバッファローの買収」等、現状を打開するための策は講じています。しかし、主力商品であるヨーグルトの「ヨープレイ」やシリアルの「チェリオ」の売上不振輸送コスト等の上昇による収益性の悪化など、なかなか業績不振から抜け出せずに苦戦しているのが現状です

現在(2018.5.9)のゼネラルミルズのバリュエーションは

  • PER(実績):14.72倍
  • PER(予想):13.75倍
  • PBR:4.63倍
  • 配当利回り:4.63%

と魅力的な水準で、これまでの私なら喜んでナンピン買いを行っているところを、これまでの反省から今回はナンピン買いを控えています。実際、今だに株価の下降は続いていて、この判断は正しかったと考えていますが、もし株価が40ドルを切るような状況になれば、ナンピン買いを我慢できるかどうか…。

現在、金利は上昇局面にあり、総額80憶ドル(約8,600憶円)にものぼるブルーバッファローの買収が、ゼネラルミルズの財務的な負担を重くするのは必然で、買収発表資料には、自社株買いを一時中断との記載もあります(四半期配当1株当たり0.490ドルを維持する予定との記載もあり)

「四半期配当1株当たり0.490ドルを維持する」ではなく「予定」ということと、増配について触れていないということが、嫌な予感を掻き立てます…。

金太郎としては、現在保有の株式については、今のところ手放すつもりはありませんが、今後の財務状況や配当政策によっては損切せざる得ない状況になることも考えられます。ですから、買い増しするにしてもポートフォリオの5%程度(現在は3.5%)を目途に、慎重に検討を重ねてから実行に移したいと考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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