ゼネラルミルズ【GIS】より配当金を受領(2017年第4四半期決算を振り返る)



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ゼネラルミルズ【GIS】より8月分の配当金16.76ドル、日本円に換算すると1,843円を受け取りました。

※(1ドル=110円で換算)

ゼネラルミルズ【GIS】はHäagen-Dazs でお馴染みの老舗食品会社

2017.11.21

これで、今年受け取った配当金の合計は168.27ドル、日本円に換算すると18,509円になります。

配当も受け取ったことなので、直近である6月に発表された第4四半期決算の内容を振り返りながら、ゼネラルミルズの現状を確認していきたいと思います。

売上高は38億700万ドルと市場予想の37億5,000万ドルを上回りましたが、前年同期比3.08%(1億2,100万ドル)減少しました。また、純利益は前年同期の3億8,000万ドルと比べて9.47%増の4億1,600万ドルでした。

EPS(一株当たりの利益)は市場予想0.71ドルに対して0.73ドルと予想を上回りました。

営業CFは7億5,500万ドルで前年同期比1.4%(1,100万ドル)減少しました。フリーCFは5億4,500万ドルで前年同期比5.6%(2,900万ドル)増加しました。

この度の決算結果は、売上高、EPSともに市場予想を上回り、キャッシュフローでも営業CFは減少しましたがフリーCFは拡大していてまずまずの好内容でした。

ただし、心配な点があります。

それは、この先、売上高の減少に歯止めが効くか?という点です。

下のグラフは通期の業績を示したグラフですが、2014年以降ゼネラルミルズの売上高は減少し続けています。

売上減少は、昨今の健康ブームによってパッケージフードの売れ行きが悪化していることが主な原因で、この度の2017年第4四半期決算で公表された売上高も、市場予測こそ上回りましたが、前年同時期と比べて1億万2,100万ドル(3.08%)減少しています。

リストラやコスト削減、M&Aによる事業整理等の施策を行っていることから、ある程度売上高が減少することは致し方のないことですが…

「売上高の減少に歯止めがかかるかどうか?」

「健康ブームに適応した魅力ある製品を市場に供給できるかどうか?」

これらの点が、今後のゼネラルミルズを占ううえで大きなポイントになると私は見ています。。

ゼネラルミルズは1928年の上場以来無配転落がなく、この度も僅かですが1セントの増配を公表していて、株主還元意欲が旺盛な企業です。これからも私たち株主に利益を還元し続けてくれることを期待して、今後の推移を見守りたいと思います。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。

 



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