ETF(上場投資信託)とは?



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ETFとは一体どんなものなのか?

多くの投資家の方はご存知のはずですが、これから「投資を始めたい人」「始めたばかりの人」は、どんなものかご存知ないかも知れません。

ですから、今回は「知っていれば投資の幅が広がる」ETFについてふれたいと思います。



ETFとは

ETFはExchange Traded Funds」の略で、日本では「上場投資信託」とも呼ばれています。

証券取引所に上場されていて、株式と同じように自由に売買できる投資信託で、株式と投資信託の特徴を兼ね備えた金融商品です。

特定の指数(インデックス)と連動するように設計され、値動きがわかりやすくシンプルなのが特徴で、比較的低いコストで分散投資が可能なこともあって、個人投資家から機関投資家まで多くの投資家に活用されています。

ETFには、国内外の株価指数に連動するもの、REIT(不動産投資信託)指数に連動するもの、金・銀・プラチナといった各種商品(コモディティ)価格に連動するもの、国内外の債券に連動するものなど様々な種類があり、ETFを活用すれば低コストで様々なアセットに分散投資が可能になります。



海外ETF

ETFの本場である米国では、日本とは比較できないほど様々な種類のETFが上場されており、運用経費も日本のETFと比較すると安く抑えられています

そして、

など、各社が新たな顧客獲得のために激しく競い合っていて、運用経費は年々下降傾向です。

海外ETFのデメリットは、

などがあります。

しかし、これは私の個人的な意見ですが、これらのデメリットを勘案しても、

金太郎
国内ETFよりも海外ETFの方が投資のしやすさ(優良なETFの多さ)や長期的リータン(運用経費の安さ)で考えると有利!
だと考えます。

その理由は、下記の関連記事「米国株に投資する6つの理由」に書いていますので、是非この記事と併せて読んでみて下さい。

米国株へ投資する6つの理由

2017.05.01



投信と比較した場合のETFのデメリット

通常、投資信託(以下:投信)は500~1,000円といった少額からの投資が可能ですが、ETFには株式と同じように最低購入単位があり、投信のような少額投資はできません。

また、投信のように「自動積立ができない」「分配金の自動再投資ができない」ということもあり、ETFを積み立てる際にはいちいち自分自身で証券会社にログインして購入注文を出す必要があり、その都度売買手数料がかかってしまいます。

カブドットコム証券のフリーETFなど、売買手数料が無料になるサービスもあります。
米国にはDRIP(Dividend ReInvestment Plan)という配当や分配金を自動で再投資するオプションがあって、このオプションを利用すれば、再投資に掛かる手数料も無料です(日本でも、このようなオプションが導入されれば、ETFの可能性は更に広がるのですが…)。

また、ETFは分配金から毎度毎度(買値より値下がりして損失が出ていても)税金が源泉徴収されますが、投信の場合は損失が出ている場合は分配金に税金はかかりません。

ETFは大変便利でよくできた金融商品ですが、メリットだけでなくデメリットも存在します。これらの特徴を理解したうえでETFを上手く活用できれば、あなたの投資の幅は確実に広がるのではないでしょうか。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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