下手なナンピンすかんぴん?Part2(【BTI】【MO】【VZ】【PFF】に追加投資)



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前回、『下手なナンピンすかんぴん?(【BTI】【GIS】に追加投資)』

下手なナンピンすかんぴん?(【BTI】【GIS】に追加投資)

2018.03.19
という記事で「下手なナンピン素寒貧(すかんぴん)」という格言について触れましたが、またしても金太郎はナンピン買いに打って出ました。

  • このナンピンが後にどのような結果を生むのか?
  • その時、金太郎はどのように考えていたのか?
  • 金太郎はナンピン買いを肯定しているが、それは正しい判断だったのか?

今回は、後にその是非を検証するために、このたびのナンピン買いに至った経緯を記録(この記事)したいと思います。

FOMC(連邦公開市場委員会)の結果

21日深夜(日本時間では22日の午前3時)、米国の金融政策決定会合であるFOMCの結果が発表され、大方の予想通りFRB(連邦準備制度委員会)は0.25%の利上げを決定しました

具体的には、1.25%~1.50%であったFF(フェデラル・ファンド)レートの誘導水準を1.50%~1.75%に引き上げました。

今回発表されたFOMCメンバーによる予測は2018年末のFFレートの誘導水準は2.00%~2.25%(中央値は2.125%)。今回の利上げを含めて3回の利上げか見込まれいて、これは、昨年12月のFOMCで発表された予想と同じです。

長期GDP見通しは1.8%で変わらず、長期失業率見通しは4.6%から4.5%に引き下げられました。

【BTI】【MO】【VZ】【PFF】を買い増し

予め立てておいた計画では、

金太郎
FOMCの結果を確認後、様子を見ながら少しずつナンピンしよう…
と決めていたのですが、21日夜にスマホを覗くと、ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】、アルトリアグループ【MO】、ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】など、私が買い増しを予定している高配当銘柄や、新規投資を狙っているモルソンクアーズブリューイング【TAP】などが大きく値を下げていました。

その時、金太郎は、

金太郎
マーケットは、FOMCで年4回の利上げの実施など、利上げペースが加速されるタカ派よりの結果が出るのを警戒しているな……
と感じるのと共に、
金太郎
これでハト派よりの結果が出たら、一挙に買いが入るんちゃうか…?
という不安に駆られてしまい…
金太郎
どうせ今年のNISA枠は使っちゃわなあかんのやから、今の価格(株価)で拾っとこ!
と、急遽、不安に耐えかね買い増しをすることにしました。

結果的には、今回のFOMCは利上げスピードの加速を予感させるタカ派よりの結果だったこと。そこに貿易戦争への懸念も重なって、株式市場は大きく値を下げることになりましたが、

金太郎
予定通りに行動すればもっと安く買えたけど、株価の短期的な動きなんて俺にはわからんから仕方ないか…
と、一応納得価格で買えたこともあるので、今回の判断をポジティブに捉えています

このたびの買い増しは、

  • アルトリアグループ【MO】を「61.8ドル×25株」買付。平均取得単価は「67.66ドル⇒66.0320ドル」に
  • iシェアーズ米国優先株ETF【PFF】を「37.60株×2株」買付。平均取得単価は「38.33ドル⇒38.3169ドル」に
  • ベライゾンコミュニケーションズ【VZ】を「47.80ドル×27株」買付。平均取得単価は「47.00ドル⇒47.5240」に
  • ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】を「56.00ドル×20株」「54.50×11株」買付。平均取得単価は「63.9638ドル⇒60.8884ドル」に

なりました。

想定外だったのはブリティッシュアメリカンタバコの「54.50ドル×11株」買付分で、NISA口座で買付けたのですが約定後NISA枠をオーバーしたとのことで特定口座での買付へと変更になりました。

手数料のキャッシュバックは受けられないし、これは誤算でした。使い切ろうとしたのが仇になりました。

今回の買付総額は4,330.30ドル。日本円に換算して約46万円になります。

チャンス到来?

本日(2018.3.23)のNYダウ平均株価は23957.89ドルで前日より▲724.42ドル(▲2.93%)値を下げて取引を終了。

ドル円は104円台の円高へと進み、リスクオフの流れは加速しています。

私の保有する銘柄についても、ゼネラルミルズ【GIS】は2月24日に米自然食ペットフード大手のブルーバッファローを総額約80ドルで買収したことを発表。その後、このニュースが嫌気され株価を下げている間に、次は今月21日の2018年第3四半期決算において、輸送コスト・原料コストの上昇によって通期利益見通しを下方修正することを公表。これらの影響により、わずか1カ月弱ほどの間で約19%も株価を下げました。

ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】は、2017年通期の売上が市場予想を下回ったこと。それに加えて、これはアルトリアグループ【MO】にも共通することなんですが、今月15日にFDA(米食品医薬品局)がタバコに含まれるニコチンが依存症に果たす仕組みを科学的データを基に検証していることを公表。このニュースの影響から両社とも株価を大きく下げています。

しかし、現在の金太郎の心境は

金太郎
チャンスが到来したな♬
と逸る気持ちが抑えられないほどワクワクしています(余裕資金で投資を行い、投資額も少ないということもありますが…)。

金太郎は以前記事に書いたように、タバコ産業の未来にそれほど悲観的ではありません。

ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】の2017年度の業績(状況の確認と今後の投資方針)

2018.02.23

そして、ゼネラルミルズについても、大幅下落の原因になった2018年第3四半期決算の内容を確認しましたが、しっかりとフリーCF(キャッシュフロー)を稼いでおり、当分はしっかりと株主還元(配当、自社株買い)を続けるだろうと踏んでいます

現在(2018.3.23)の配当利回りは、リティッシュアメリカンタバコが5.03%、アルトリアグループが4.64%。ゼネラルミルズが4.41%と4%を大きく超えて、配当再投資戦略を実践する投資家には、たまらない状況になってきています。

私のナンピン買いは間違いなのかどうなのか?

それは、後に検証して記事にしたいと考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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