ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】より配当金を受領(2018年中間決算を振り返る)



【スポンサーリンク】

《ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】より配当金を受領》

ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】より、8月分の配当金72.25ドル(1株当たり0.628ドル)、日本円に換算して7,983円を受け取りました(100株はNISA口座、20株は特定口座での保有になります)。


※(1ドル=110.50円で換算)

ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】は世界最大のタバコ会社

2018.07.04

ブリティッシュアメリカンタバコは英国企業のため、現地で配当に課税されません。そのため、NISA口座を利用しての保有分に関わる配当は無課税になります(特定口座を利用しての保有分に関しては日本国内で20.315%課税されます)。

ただし、ADRAmerican Depositary Receipt:米国預託証券)での保有のためADR手数料が発生しており、このたびの配当では1株当たり0.5セントのADR手数料が発生しています。

これで、

  • これまでにブリティッシュアメリカンタバコから受け取った配当金の合計額は210.05ドル(日本円に換算して23,210円
  • 今年(2018年)受け取ったインカムゲイン(配当収入)は1,166.20ドル(日本円に換算して128,865円
  • これまでに受け取ったインカムゲインは1,632.50ドル(日本円に換算して180,391

になります(全て税抜き後)。

無事に配当金を受領したことなので、直近である2018年7月26日に発表された、2018年中間決算(ブリティッシュアメリカンタバコは半期決算です)の内容を振り返りながら、ブリティッシュアメリカンタバコの近況を確認していきましょう。



ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】の2018年中間決算の内容

2018年7月26日に発表された、2018年中間決算の主な内容は、

  • 売上高は116億3,600万ポンドで前年同期と比較して+50.8%UP
  • 営業利益は44憶3,800万ポンドで前年同期と比較して+72.4%UP
  • 営業利益率は38.14%で前年同期と比較して+4.5%UP
  • 純利益は26億9,000万ポンドで前年同期と比較して+19.0%UP
  • 希薄化後EPS(1株当たりの利益)は117.4ペンスで前年同期と比較して▲3.3%DOWN(non-GAAPベースでは137.2ペンス)
  • 営業CF(キャッシュフロー)は38憶5,800万ポンドで前年同期と比較して+126.14%UP
  • 営業CFマージンは33.16%で前年同期と比較して+11.1%UP
  • フリーCFは36億1,800万ポンドで前年同期と比較して+156.8%UP
  • 紙巻タバコと加熱式タバコや電子タバコ(THPTabacco heating products)の販売量は前年度の3〜4%減が見積もられていた市場の予想を上回り▲2.28 %DOWN3,480.3億本だった
  • 紙巻タバコの販売本数は3,450憶本で前年同期と比較して▲3.1%DOWN
  • THPの販売本数は30.3憶本で前年同期と比較して+855%UP

というものでした。

ブリティッシュアメリカンタバコは2017年期にレイノルズアメリカンを買収しており、今期の数値を前年同期の数値と比較したところであまり意味はありませんが、CF(キャッシュフロー)を見た限りでは、まずまずの決算内容だったのでないか?と私は考えています。



ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】への今後の投資方針

下のグラフは、金太郎がブリティッシュアメリカンタバコに投資してから現在(2018.8.18)に至るまでの運用実績の推移です。

金太郎のブリティッシュアメリカンタバコの平均取得単価は60.1145ドル、現在(2018.8.18)の株価は53.69ドルですので、株式の評価額では▲10.7%、ROI(投資利益率)では▲7.8%の含み損を抱えており、今のところ、運用成績は残念な結果になっています。

現在(2018.8.18)のブリティッシュアメリカンタバコのバリュエーションは

  • PER(実績):3.30倍
  • PER(予想):16.06倍
  • PBR:1.53倍
  • 配当利回り:4.85%

となっており、再投資(買い増し)するには、まずまずのタイミングだと金太郎は思いますが、金太郎は既に予定数の買い付けを終えていて、暫くは買い増しを考えていません。

金太郎はブリティッシュアメリカンタバコの他にも、アルトリアグループ【MO】を90株、JT【2914】を1単元(100株)分保有しており、金太郎の保有するポートフォリオはかなりヤニ臭い状況です。

私自身、タバコ会社の将来に対して、そんなに悲観的になっていませんが、世間ではタバコ会社の将来に関して悲観的な見方をしているのが一般的で、そのような現状を考えると、タバコ会社への投資は大きなリスクが伴い、「過去のリターンが高かった」という理由だけでこれからも高いリターンを投資家にもたらすと安易に考えるのは危険だということは理解しています。

しかし、金太郎は、従来の紙巻タバコがTHPのようなデバイス化された商品に置き換わることによって、健康被害の抑制は勿論のこと、新たな喫煙(喫蒸気?)文化が誕生し、それが発展し進化すれば、いずれ健康被害の要素を取り除くといったネガティブな要素を潰していく段階を越えて、健康促進や薬事的な特徴を持つ製品の誕生もありうるのでは?と想像(夢想?)しており(もはやタバコとは言えないですが…)、新規に買い付けるのは控えるにしても、現在、保有する株式についてはガチホするのが正解だと私は考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



【スポンサーリンク】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA