アルファベット(グーグル)【GOOGL】【GOOG】の2018年第4四半期決算を考察



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米国時間2月4日、Googleの親会社であるアルファベットが、2018年第4四半期決算を発表しました。

アルファベット【GOOGL】はITの巨人Googleの持株会社

2018年7月10日



アルファベット(Google)【GOOGL】【GOOG】の2018年Q4決算の内容

2019年2月4日に発表された、2018年第4四半期決算の主な内容は、

  • 売上高は392億7,600万ドルで前年同期と比較して+22%UP(市場予想の389億8,000万ドルを上回る)
  • 営業利益は82億300万ドルで前年同期と比較して+6.9%UP
  • 営業利益率は21%で前年同期と比較して▲3%DOWN
  • 純利益は89憶4,800万ドル前年同期は30億2,000万ドルの損失)
  • EPS(1株当たりの利益)は12.77ドル市場予想の10.86ドルを上回る

という内容でした。

また、その他のトピックスとしては、

  • 収益の柱であるGoogleの広告収入は326億3,500万ドルで前年同期と比較して+19.9%UP
  • Googleの広告収入以外の事業収入は64億8,700万ドルで前年同期と比較して+30.7%UP
  • トラフィックの獲得費用(Total TAC)は74億3,600万ドルで前年同期と比較して15.3%増加
  • クリック数の合計(Paid clicks)は前年同期と比較して+22%UP
  • クリックの単価(Cost-per-click )は前年同期と比較して7%増加
  • Google以外の収入は1億5,400万ドルで前年同期と比較して+17.6%UP
  • Google以外の営業損益は▲13億2,800万ドルの赤字

という内容でした。



アルファベット(Google)【GOOGL】への今後の投資方針

金太郎は、このたびの決算を「まずまずの内容だった」と評価していますが、マーケットの評価はまちまちだったようです(決算後にはアフターマーケットで売られましたが、本日(5日)は前日比でプラスで引けたので、マーケットもまずまずの決算だったと評価しているようです)。

では、なぜ評価がまちまちなのか?

それは、売上高、EPS伴に大きな成長を遂げている一方で、

  • トラフィックの獲得費用(Total TAC)が年々増加傾向にあること
  • Google以外の事業での営業損失が増加傾向にあること

により、アルファベットの事業が高コスト化傾向にあり、その歯止めが、今回の決算からは見えてこなかったとが原因だとおもわれます。

アルファベットは様々な事業(自動運転自動車等のAI関連事業や医療事業など)に莫大な投資を実施しており、それらの投資が実を結び、それらの事業が稼げるようになれば心配は薄れるのですが、それらの事業も損失が拡大している現状を考えれば、過度にGoogleの広告事業に収益を依存しているアルファベットの事業内容は確かに不安と言えば不安になります…。

しかし、金太郎はルファベット(Google)の提供するサービスは、最早、私たちの生活には欠かせないインフラであり、この顧客を囲い込む力(Googleの包囲網)は、強大なワイドモートであり、ますます私たちの生活に深く関わってくるのでは?と考えています(実際、バンバン稼ぎまくっているからこそEUや世界各国に目を付けられるわけで…)

ですから、現在保有するアルファベット【GOOGL】株は、すべてホールド。さらに、安くで仕入れるチャンスが来れば、買い増しも考えています。

それではFinancial Goalを目指して!challenge to Financial Freedom !

注意
投資にリスクは付きものです。
投資判断は自己責任であることを忘れないようにしましょう。



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