結果がすべてと言うけれど…サムライブルーは敗れても誇らしかった!



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《結果がすべて…?》

勝負は結果がすべてと言われます。

「勝てば官軍」とも言われるように内容がいくら良くても負ければ無意味で、勝てればどんなに内容が悪くてもOK…

言って見れば、勝てなければ内容(過程)なんて評価しても意味がない…という考え方です。

しかし、本当にそうでしょうか?

結果は確かに大事ですが、内容(過程)をしっかり積み上げていかなければ、より大きな勝利を掴むことはできないのではないでしょうか?



素晴らしい戦い

本日行われた、ロシアワールドカップラウンド16・日本対ベルギー戦は、後半24分までに原口、乾のゴールで日本が2点をリードしていましたが、立て続けにヘディングで2点を奪われ追いつかれ、最後は、後半ATに本田が蹴るCKをベルギーGKのクルトワが直接キャッチして高速カウンターが発動、最後はシャドリに決められて試合終了。3対2で日本はベルギーに惜敗しました。

惜敗と言えど負けは負け。批判ばかりしている一部のサッカーファンや、ジャーナリストは「あーだこーだ」と偉そうに講釈を垂れるでしょう。

しかし、私はこれまでのワールドカップで、格上相手に前から仕掛け続ける日本代表を初めて見ましたし(日本代表が1998年のフランス大会に初出場してから全試合見ています)、世界のトップレベルとデュエルで互角に渡り合った日本代表も初めて見ました(ロメル ルカク対吉田 麻也のマッチアップはマジで熱かったです…)。

また、同じベスト16での惜敗でも、2002年の日韓大会(1対0でトルコに敗れる)や、2010年の南アフリカ大会(PK戦の末パラグアイに敗れる)は、正直、上を目指すには厳しいと感じる内容でしたが、本日のベルギー戦はベスト8、ベスト4へと、「もしかしたら、もっと上に行けるのでは?」という可能性(夢?)が見えた戦いだったと私は思います。



サムライブルーが誇らしい

サムライブルー(日本代表)は敗れました。

しかし、日本代表が見せてくれた熱い魂は、試合を観戦している私にヒシヒシと伝わりました。そして、カウンターを食らう原因にはなりましたが、「3点目を取りに行って勝負を決めてやる」という姿勢は、サッカーファンである私の心を強く打ちましたし、「日本人として本当に誇らしい」という気持ちでいっぱいになりました。

また、日本人サポーターの試合後の清掃活動や、日本代表のロッカールームの清掃及び運営スタッフへの感謝の言葉などのニュースも日本文化の美意識を感じられて誇らしいものでした。

日本代表の選手やスタッフの方々は、結果に拘って準備をし、戦ってきたわけですから、「結局、負けは負け」と受け止めるのも無理からぬことかもしれません…。ですが、私は、

金太郎
どうだ世界!日本のサッカーもなかなかのものだろう!
と世界に向けて発信できたと思いますし、
金太郎
どうだ!これが俺たちの日本代表だぜ!
と、胸を張って誇りたいです。

本当に、「サムライブルー」の名に恥じない熱い戦いを見せてくれて、「誇らしい」気持ちにさせてくれた日本代表には心から「素晴らしい試合を見せてくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝えたいです。

※投資も結果がすべてと言われますが、その結果に至る過程をきちんと評価しないとスキルアップは望めないと感じます。たまたま勝てたのか?、それとも狙った通りに勝てたのか?。その結果に至る過程をしっかりと振り返る必要があるのでは?と思います。



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